引っ張りますねぇ。有馬公生にとって母親がどのような存在なのかが、これまで以上にはっきりとわかるように描かれていました。母親からすれば、残り少ない余命の中で息子に全てを注ぎ込もうとしたのでしょうけれど、それは満足できる結果を彼女にもたらしたのでしょうかね〜。
— 玄 (@raven_xx) 2014, 12月 5
「君に届け」の第1話を観ました。面白いですね〜。能登麻美子さんの声を存分に堪能できそうです w 黒沼爽子がクラスメートから「貞子」と呼ばれ畏怖されるほどには陰気さも得体の知れなさも感じられないキャラデザインとなっているのが、残念といえばそうなのですが、これは仕方がないところかも。
— 玄 (@raven_xx) 2014, 11月 15
「四月は君の嘘」で、幼い有馬公正に対してアザや流血を厭わない虐待同然の指導をしていた母親、有馬早希を演じているのは能登麻美子さん。
そして、「君に届け」のほうは、きょうで第2期の「君に届け 2ND SEASON」の第8話まで観ていて、ヒロインの黒沼爽子は同じく能登さんが演じているわけですが、両者のギャップが凄くて・・・。
Wikipediaで能登さんの項目を見てみると、
普段は穏やかな人柄だが、怒ると非常に怖い。
激怒して暴言を吐いたこともあり
などと書いてあるわけで、実際のところ、どんな女性なのでしょう?
気性の激しさを自覚しているが故に他者よりもいっそう理性的であろうと努めているのかも、などと推測してみたり。それにしても、いったいどんな「暴言」を口にしたのでしょうかね〜 w