「迷家‐マヨイガ‐」の第7話「鬼のいぬ間に悪だくみ」を観ることに。
自分が視聴を続けている今季のアニメの中で、今や最も面白くない作品という印象になってしまっていますが、そろそろ「おっ!」って思えるような展開が欲しいところ。
追記 1
登場人物が多いことで、全キャラの動向を描ききれていないのが問題のひとつですよねぇ。よっつんとか牢屋に閉じ込められたやつとか運転手とか、いったいどうなっているのでしょうか。
最大30人のツアーで募集したけれど、いろいろあって10人ほどで出発、というようなカタチでも良かったような気も。
そういえば、アニメのOP・ED曲って、そのアニメの世界観を踏まえたうえで作詞作曲がなされるケースも多々あるようですから(←例えば「魔法少女まどか☆マギカ」のOP曲「コネクト」のように)、歌詞の中に何かヒントがあるかもしれませんね〜。
追記 2
OP曲の「幻想ドライブ」の歌詞をざっと見てみたのですが、歌詞の内容からすると、最終的には世の中に希望を見出して、納鳴村を去っていくということになりそうですが、さて・・・。
とすると、彼らみたいな集まりは実は初めてではなく、第何期生というような感じで代々集団生活をしては卒業していっているということなのかも。それなら、納鳴村の情報がかすかにですが漏れ出てきたり、入村した時点で生活感があるというのも説明がつくような。真咲は納鳴村をかつて卒業した人間でしょうか。