「クロムクロ」の第7話「東雲に消ゆ」を観ることに。
追記 1
青馬 剣之介 時貞ですけれども、偏見かもしれませんが、この種のヒーローにありがちな単純直情的なタイプとは違って、控えるべきところは控え、黙して語らずというキャラ設定は好感が持てます。
一方で白羽由希奈の母親である白羽洋海のキャラ、及び娘との関係性は、ありがちなパターンという印象。設定にもう少し工夫があっても良かったかなとも思いますね〜。
そういえば、餃子には何か意味があるのかとも思いましたが、どうなのでしょう?
追記 2
敵が会議の際に座っていた椅子は、チューリップの花をモチーフにしていたりして。