2016年8月9日火曜日

ちょっとした怪我

今年に入ってから、足の小指や肘をぶつけるとか、血が滲む程度に切るとか擦りむくとかいった本当に些細な怪我をすることが多くなって、絶えず絆創膏が身体のどこかに貼ってあるような状況なのですが、視覚情報に身体能力が追いつかなくなってきているということなのでしょうかねぇ。

それだけでなく、注意散漫といったような精神的な面での衰えみたいなことが始まっているということもあるのかも。

大きな怪我をしないように注意しないと。