ネットで注文していたバイク用のMFバッテリーが届いたので、早速、交換しました。
エンジンを始動してみましたが、掛かり方が凄いですね〜。スタータースイッチを押したまさにその瞬間にエンジンが掛かるわけで、こんなことならさっさと交換しておけば良かったと少し反省しています。
今までのバッテリーは古河電池製だったのですが、ネットで3千円以上も安かったGS ユアサのものを選択しました。
そういえば、取扱説明書を読むと、バッテリーの寿命が近づいた兆候のひとつとしてウインカーの反応が遅くなるという事例が挙げられていました。
寒くなるとウインカーの反応が鈍ることが多くて、ウインカースイッチの分解清掃をしてみたりしたもののあまり改善しなかったのは、バッテリーの劣化が主な原因だったからなのかもしれません。
明日の朝もバイクで出かける予定なので、ウインカーの作動がどうなるのか楽しみでもあります。
追記
ウインカーの反応は鈍いままでした。
う〜ん、何が原因なのでしょうか。ウインカーバルブが古くなっているから、といったようなことでしょうかねぇ。