「3月のライオン」の第9話「遠雷 2 他」を。
追記
松永正一七段、なかなか素敵なキャラクターでした w
自分は20代後半から30代にかけて、60歳から75歳くらいまでの爺様達と一緒に、というか爺様達の中に若造一人という状況で仕事をする機会があったのですが、松永正一七段とは別の方向で個性豊かな人たちばかりで、当時の思い出は自分のなかで今もキラキラと輝き続ける宝物となっています。
同質な人たちが集う職場よりも、老若男女いろいろな経歴の持ち主が集まる職場のほうが自分は好きですね〜。
桐山零にとっても、この出会いは良い経験となったのではないでしょうか。