ページ

2017年5月15日月曜日

母親


2番目と3番目の考え方を持ったことは無いかも。

なんというのか、物心がついた頃から母親との別離、特に死別することを怖れていました。

そして、母親の死に際しては決して取り乱すことなく、母の希望に沿うカタチで送ることが長男としての役割、もっと言えば母によってこの世に生まれた自分の最大の使命なのではないかというようにも考えるようになっていましたね〜。

もうすぐ退院となる母には、散歩で役立つように帽子をプレゼントしました。