小野さん流の「密度の濃いサービス」がオノデンが秋葉原で生き残った理由だ。
社長の話を鵜呑みにしていいものなのやら w
ベテランの店員さんがいて、親身に相談に乗ってくれる・・・そういうところを気に入っている常連客が何人もいたとしても、彼らが毎日のように高額商品を買ってくれるわけではないですし、そもそも店頭販売の売り上げだけで生き残るなんてことがあるのでしょ〜か?
デパートほどではないにしても、例えば法人相手の外商の割合が高いとか、不動産などの他の商売も行なっているとか、そういうことがあるような気がしますけれども w