音楽関係者によると、昨年9月に開催したカラフィナの武道館公演までは梶浦氏を育てた音楽プロデューサーA氏が現場を担当していたが、女性幹部に交代。音楽の方向性の違いなどで、梶浦氏と女性幹部の間でトラブルになっていたという。
梶浦由記さんが手がける楽曲もKalafinaも好きなので、音楽活動に支障の無いことを願うばかり。
周囲の人たちは、まずは彼女たちが音楽に打ち込める環境を整えてこそのビジネスだということを忘れてしまうのでしょうかねぇ。
- Gen's Blog: 梶浦由記さんへのインタビュー記事(2013,11,08)
- Gen's Blog: 梶浦由記さん、インタビュー記事(2014,09,25)
- Gen's Blog: 「光の旋律」(2017,07,12)