「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第9話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を観ることに。
追記
両腕を次々に失う状況で、あんなにしっかりとしていられるものなのでしょうか?
それはそうと、前半は少しくどい感じがしないではなかったですが、少佐の兄のディートフリート・ブーゲンビリアから言われた言葉を夢の中で思い出してからの流れは良かったですね〜。
ヴァイオレットが初めて手紙を受け取る立場になって、気持ちが少しずつ変化して行くあたりの描き方は、毎回のように書いてますが、実写の映画を見ているようでした。
これで最終回というような雰囲気もしますが w 次回からはどういう物語になるのか、楽しみです。