そして「誰に褒められたいか」も、ある。彼氏、推してるアイドル、大好きな女友達、お母さん……これが私の褒められたい人たち。会社の男性社員、繁華街のキャッチ、元彼……これは私の褒められたくない人たち。褒められたくない人たちに褒められると、私の頑張った「おしゃれ」が一気にみじめで恥ずかしいもののように感じられてしまうのだ。
引用箇所は2ページ目です。
ここ数年、ほとんど女性としか話をしない生活を送っているのですが w 家族以外の女性に対しては、基本的に自分からは話しかけないというスタンスをずっと維持しています。自分から話しかけるのは、どうしても訊かなければならない事柄だけ。雑談を振ることは皆無。
そうした立ち位置が幸いしているのかどうかはわかりませんが、良い距離感を維持できているような気がしています。
って、そういうことがこの記事の主旨でしたっけ?