松本深志高校では、5日に伝統の応援練習が始まった。新入生約320人が放課後に集まり、応援団管理委員会（関口琉生団長）の指導を受けて応援歌など20曲を練習する。
ひょっとすると、新入生の中には「どうしてこんなことを」と疑問や不満を感じる生徒がいるかもしれませんが、大半の生徒はこういう伝統があることを知った上で入学しているでしょう。
松本深志高校に応援練習の他にストームなどがあるのかどうか知りませんけれども、入学してくるのは小学校、中学校で成績上位者だった子供達ばかりでしょうから、高校入学を機に思い上がった気持ちをリセットする意味もあって、こうしたガツンとくるようなイベントが残っているのかもしれませんね〜。
自分としては、こうした伝統や校風のある高校に憧れがあります。
下記も松本深志高校の話題です。
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