2019年7月6日土曜日

「心霊スポット巡礼ツアー」


記事にはありませんが、ドライバーの話術はどうなのでしょうね〜。話が巧みなドライバーは指名が殺到するようになるかも。

一般的に、新入社員を採りにくいと言われるタクシー業界だが、この企画を始めてから社員応募数が年々上昇。「心霊タクシーのドライバーをやってみたい」という応募もあるという。

ということですが、 「心霊タクシーのドライバーをやってみたい」という動機はどういうことなのでしょう? 自分で心霊スポットを巡ればいいような気がしますが、怖がらせる側の立場になってみたいということですかね〜。