2020年2月19日水曜日

「パン工房マルショウ」が閉店へ

「パン工房マルショウ」(松本市城西2)が3月31日、昭和5(1930)年の開業から90年間にわたる営業に幕を下ろす。毎日約100種類の多彩なパンを作ってきたが、店周辺の市道拡幅や後継者がいないことから、2代目社長の百瀬靖夫さん(69)は店を畳む決意をした。

松本市のなかでも松本城周辺を目的地として行くことがほとんどないので、このお店のことは知りませんでした。

近くを通ることがあれば、一度は訪れておきたいですね〜。