図書館で借りたもう一冊が、『巴里マカロンの謎』(米澤穂信、創元推理文庫)。
- Gen's Blog: 借りてきた本 1(2020,11,11)
この本の中に4つの話が収められているのですが、表題にもなっている「巴里マカロンの謎」は一番最初に登場。珍しいことのような気もします。
サスペンスや推理小説と言えども、人が殺されたり悲惨な目に遭うような物語は読みたくないので、こうした小説は助かります。
<古典部>シリーズの新しい話、早く出ないですかね〜。
- Gen's Blog: 米澤穂信氏の一橋大学講演会レポート(2012,11,08)