2020年12月29日火曜日

流山線 鰭ヶ崎駅

記事に2020年12月現在の全駅の記憶をとどめておくことは絶対に意義があると額の目が開いてしまったのだ。

なので私は見るよ、開いた新しい目で、流山線の全駅を。


こうした表現に出会えるのが、古賀及子さんの文章の魅力のひとつだと思っています。