2021年6月19日土曜日

中央アルプスのライチョウの抱卵を確認

13日時点で、足輪により直接生存を確認できた個体は飛来した1羽を含め13羽(雄6羽、雌7羽)。つがいは5組で、このうち3組が抱卵していた。