2021年8月8日日曜日

「ペルセウス座流星群」、13日明け方にピーク

流れ星が最も多く現れる極大の時刻と月齢の関係が8年に一度の好条件。暗い場所でなら1時間に50個ほどの流れ星が見えそう

国立天文台によると、今年の極大は13日午前4時ごろ。