金曜日は九州出張を取り止め、翌朝まで、安倍元総理が搬送された奈良県立医大との連絡役を続けました。昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが正しかったのか否かと苦しみ抜きましたが、御葬儀で昭恵夫人の喪主挨拶を伺い、救われました。元総理が最期に手を握り返したと。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 12, 2022
生命維持処置を昭恵夫人に代わってお願いしたことの是非、手柄がどうのこうのというレベルの話ではなくて、そもそも、こうした内容の話は今回の事件や葬儀のことが一段落したあとで、昭恵夫人によって「あの時は高市早苗さんの機転により・・・」みたいなカタチで明かされるべき筋合いのものではないでしょ〜か?
それをこのタイミングで自らtweetしてしまうということに、高市早苗さんの自己顕示欲の強さが垣間見えるようで、ものすごく嫌な気持ちになります。黙ってはいられなかったのでしょうかねぇ。