2023年7月29日土曜日

「リュウグウノツカイ」の幼魚

深海魚の研究者で国立科学博物館の篠原現人 研究主幹は「ふだんは水深200メートルから1000メートルのところにいて、なかなか見ることはできずとても珍しい。えさを求めるなどしていて海流に流されて浅いところにいたのではないか」と話しています。