インカの少女のミイラ

この15歳の少女はインカ帝国に住んでおり、500年前に神への捧げ物として捧げられたという。これほどよく保存されているのは、睡眠中に凍りつき、海抜6000メートル以上の乾燥した冷たい状態に保管されていたためだ。1999年にアルゼンチン北西部のルリャリャコ火山の頂上近くで発見された彼女は、体内に… pic.twitter.com/MsjeYyHzcW

— 髙安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) March 24, 2024