「テイカカズラ」

藤原定家直筆の『古今和歌集』の注釈書が発見され、大騒ぎになってますが、有毒植物のテイカカズラは

「式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、葛(かずら)になって彼女の墓にからみついた」（能「定家」）
が由来とされ、定家さん、死後の作品でつる植物のモンスターにされてました pic.twitter.com/4EsUSWNGgz

— 巫俊（ふしゅん） (@fushunia) April 18, 2024

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• Gen's Blog: 藤原定家直筆の古今和歌集の注釈書発見（2024,04,18）