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江戸後期~明治期に活躍した琴の名手、葛原勾当彼は目が見えないにもかかわらず、毎日日記をつけていたことで知られる人物自ら考案した木製の活字と升目を使って、50年以上にも渡って膨大な量の日記を残した後にこの器具は「東洋のタイプライター」とも呼ばれた pic.twitter.com/5Bh6KaD0zr— にいがたさくら@小話する人 (@monkey_across) November 21, 2024
江戸後期~明治期に活躍した琴の名手、葛原勾当彼は目が見えないにもかかわらず、毎日日記をつけていたことで知られる人物自ら考案した木製の活字と升目を使って、50年以上にも渡って膨大な量の日記を残した後にこの器具は「東洋のタイプライター」とも呼ばれた pic.twitter.com/5Bh6KaD0zr