2014年5月8日木曜日

延暦寺 10 相輪橖

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「相輪橖」の「橖」というのは見慣れない漢字ですが、「そうりんとう」と読むようです。

仏塔の一種で、内部にお経が収められているとか。

丘の上で、弥勒石仏とはちょうど反対側に位置していたように覚えています。

西塔エリアで一般の観光客が立ち入る場所としては、一番奥まったところにある見どころということになるのかもしれません。

延暦寺 09 弥勒石仏

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西塔の釈迦堂の脇から続く山道をしばらく登っていくと、ポツンとこの弥勒石仏が鎮座していました。

顔の一部が削れてしまっていますが、織田信長による比叡山焼き討ちの際にできた傷だとも。

延暦寺 08 常行堂

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常行堂を背景にした苔の風景・・・あとから気付いたのですが、延暦寺境内の写真の人気スポットのひとつのようです。

常行堂の右側には渡り廊下で繋がった法華堂があるのですが、この二つのお堂を総称して「にない堂」という理解で良いのでしょうかね〜?

「にない堂」というのは、弁慶が渡り廊下に肩を入れてお堂を担ぎ上げた(=「になった」)という伝説に由来して呼ばれるようになったそうです。

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常行堂(左側)と法華堂を繋ぐ渡り廊下です。お堂を担ごうとした弁慶の目的は、そもそもどういうものだったのやら。