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2019年12月31日火曜日
『Iの悲劇』読了
『Iの悲劇』(米澤穂信、文藝春秋)を読み終わりました。面白かったです。
ほろ苦さを感じる要素が章ごとにあって、最終章でそれらがまとまって一段と苦味を増すという米澤穂信さんらしい仕掛け。
個々のトリックには偶然的な要素が大き過ぎると思われるものもありますが、それは登場人物自らが出来過ぎだった的な意味の回想をする場面が用意されていることで、上手く中和されているような気もします。
苦味のある結末ですが、凄惨なシーンなどは皆無。誰もが安心して読むことができるミステリーなのではないでしょうか。おすすめです。
図書館で借りた本なので、年末年始の休館日を目一杯楽しむつもりだったのですが、話に引き込まれて年を越す前に読み終わってしまいました w 図書館の開館日までどうしたものやら。
- Gen's Blog: 借りてきた本(2019,12,25)
山崎忌部神社
今夜のNHK「ゆく年くる年」では、徳島県吉野川市の山崎忌部神社からの中継があるようです。
山崎忌部神社というと、大嘗祭で用いられた「麁服(あらたえ)」が織られた場所。
それにしても、徳島新聞の記事の中で「麁服」という漢字に振り仮名を示していないのは、ちょっと不親切だと思うのですけれども。ひょっとして、記者もこの漢字を読めないまま記事にしたとか? w
山崎忌部神社というと、大嘗祭で用いられた「麁服(あらたえ)」が織られた場所。
- Gen's Blog: 麁服と絵服(2019,04,09)
それにしても、徳島新聞の記事の中で「麁服」という漢字に振り仮名を示していないのは、ちょっと不親切だと思うのですけれども。ひょっとして、記者もこの漢字を読めないまま記事にしたとか? w
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