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2012年11月30日金曜日

ミニチュア玩具


こんなミニチュア玩具のシリーズがあるとは知りませんでした。これは欲しくなっても仕方がないでしょう w

「たまこまーけっと」のあらすじ

向かいにあるライバル餅屋の息子・もち蔵とは幼馴染だが、父同士は会えば喧嘩してしまう犬猿の仲。もち蔵からはひそかに思いを寄せられているが、たまこは全くその好意に気づいていない。

京都アニメーションのオリジナル新作アニメ「たまこまーけっと」の、物語導入部のあらすじらしきものが公開されています。

お餅屋さんなんですね〜。オウムがどのような役割を担うのやら。

ほのぼの系という感じなのでしょうか。

京アニは女性ファンの取り込みを狙っているのかも、なんて少し考えてしまいましたが、さて、どんな内容になるのでしょう。楽しみにしています。

電車内の「非常ボタン」を押すと・・・

このボタン(車内非常通報装置/車内非常通報ボタン)は、私の乗った電車のように乗務員と通話可能なタイプ(対話式、通話式)と、乗務員室に表示が出るのみで通話ができないタイプとがある。

その後の対応は事業者や乗務員によって異なるようですが、押した途端に自動的に緊急停止をするというわけではないようですね〜。


あれだけの人数を運んでいるわけですから様々なアクシデントやトラブルが発生するでしょうし、車掌さんを始めとする列車の運行に関わる仕事って、気苦労の絶えない大変なものなのでしょうねぇ。

六花の中二病は現実逃避?

「中二病でも恋がしたい!」第9話の「混沌の…初恋煩(カオス・ハート)」 まで観たのですが・・・。

第7話あたりでしたっけ? 小鳥遊六花の過去が明らかになったのを機に、六花の中二病は現実逃避でしかないというような批判が出始めたのは。

でも、六花が現実逃避をしているのなら、高校にまめに通ったり、ましてや新たな部活動を立ち上げ、知らない人を勧誘したりといった行動はとらないでしょう。逆に部屋に引き蘢って、他者との接触を避けようとするはず。

六花の中二病というのは、現実逃避の手段ではなくて、むしろ、現実世界と積極的に対峙するために必要な武器・防具・戦略のようなものなのではないでしょうかね〜。六花にとって現実と向き合うということは、まだまだ予想のつかない悲劇が起こりえる、心してかかるべきことなのではないでしょうか。

ところが、第9話で六花が現実世界の人間である富樫勇太(←管理局の影響を受けたかもしれない)に闘いを挑んだ際、六花を援護するはずの中二病的妄想世界は出現しませんでした。勇太は、六花にとって素の状態でコミュニケーション可能な人間だということです。

勇太との関係においては、中二病的要素は必要無い・・・第9話の段階では、このことを六花はまだ自覚していないようですけれども、そうした勇太とともに歩むことで、六花は現実とよりスムーズに向き合えるようになっていくという展開になるのかも、などと考えてみた次第。

チェーンの大衆食堂


このお店は、「地域名+食堂」という名称で展開しているチェーン店なんですね〜。なるほどォ、上手いことを考えたものです。

4品以上選べば、他の一般的なお店で食事する場合と、たいして変わらない値段になりそうではありますが。

人生ゲーム


第9話の「ほほえみがえし」は「人生体験ゲーム」 、まぁ「人生ゲーム」ですけれども、を改造して朝から夕方まで遊ぶという話でした。

大学時代のことですが、ゼミ合宿などの空き時間に「人生ゲーム」をするのが流行ったことがあって、本体の改造はしませんでしたが、ルールを改変して遊んでいましたね〜。たとえば、クルマや家族までも、売買の対象や借金の担保にすることができるとか w

以来、「人生ゲーム」はやったことがないですけれど、家に置いておいてもいいかなァ、なんて思ってしまいました。

下記以外にもいくつかバージョンがあるんですね〜。

役に立ちそうな画像


折角なので、いくつかをEvernoteに保存。必要な時にはその都度ネットで調べることになるので、見返すことはほとんど無いとは思いますけれども w