「ラジオ☆聡美はっけん伝!」を
— raven さん (@raven_xx) 9月 21, 2012
おっと、読まれました! #sato_8
— raven さん (@raven_xx) 9月 21, 2012
ラジオでメールを読まれたのは、本当に久しぶり。
— raven さん (@raven_xx) 9月 21, 2012
そのメールの内容は以下の通り。
聡美さん、こんばんは!
「氷菓」の第22話「遠まわりする雛」を観ました。
夕暮れが迫る帰り道でのえると奉太郎の会話のシーン、本当に良かったです。
特に、えるが、大学に進学してこの地を離れることがあっても、必ず戻ってきて千反田家の娘としての役割を果たすつもりだと言った場面は、これから高校2年生になるという女の子の想いとしては、あまりにけなげで、いじらしくて、重くて・・・不覚にも涙がつーっと流れ落ちてしまいました。
会話だけでなく、絵も動きも音楽も・・・全てが、素晴らしくキレイな終わりかたでしたね~。
でも、これでえる達に逢えなくなるのはあまりに寂しいので、再び第1話から観ることにしました w
そうそう、ブログで書かれていたオープニングの件ですが、満開のサクラと朱色の傘が描かれているということでしょうか? ぜひ、解答を教えてくださいませ。
いつか、えるにまた逢えることを期待しつつ・・・聡美さん、お疲れさまでした。今後のますますのご活躍をお祈りしています。
ラジオネーム:玄(げん)
長野県
「ブログで書かれていたオープニングの件」というのは、この記事のことです。
本当はもっと長く書きたかったのですが w かなり削りました。ちなみに、このメールの元ともなっている文章はコチラです。