頭から否定するつもりはさらさらないのですが、滞在するのと住むのとではやはり異なりますからね〜。
家賃は都会ほど高くなくても、自動車の維持費や諸々の生活費を捻出するためには、現金収入が得られる仕事を探さなくてはならないわけですし。
物々交換や労働力の交換は近隣の範囲で収まりますが、現金を得るための仕事となれば都市部に通う必要が生じるかも知れず。
そうなると、通勤と仕事に多くの時間が費やされ、思い描いていた家の改築や畑の手入れをする余裕は無くなり、なんのために田舎に移り住んできたのやら・・・みたいなことにも。
他には、地区の共同作業や消防活動、祭礼などへの参加の問題などもありますし。土日がつぶれるなんてこともあるかもしれません。
そういえば、子どもの通学の問題もありますね〜。通学可能な範囲に高校がなく、高校入学とともに下宿させるとなると、それなりのお金を用意しておく必要があるわけで。
他には、地区の共同作業や消防活動、祭礼などへの参加の問題などもありますし。土日がつぶれるなんてこともあるかもしれません。
そういえば、子どもの通学の問題もありますね〜。通学可能な範囲に高校がなく、高校入学とともに下宿させるとなると、それなりのお金を用意しておく必要があるわけで。
まぁ、少なくとも最低限の生活費をどう得るかということだけは、何か具体的なプランがあったほうが良いと思いますねぇ。