2013年4月26日金曜日

明石海峡大橋 2 潜水艇


明石海峡大橋を建設する際、水深60m以上の深さの海底の様子を人間が直接確認する為に用いられた潜水艇だそうです。

ダイバーは下部に設けられた開口部から出入りするようになっているということですが、ほとんど真っ暗な海中での作業だったことを想像すると、自分にはとても真似できない仕事です。