2013年8月31日土曜日

西の空


雨雲です。山沿いでは、間違いなく雨が降っているでしょう。

写真を撮った場所でも、5分ほどするとぽつぽつと降り始めました。

「離合」


「離合」という言葉を知ったのは、ここ10年以内のことだと思いますが、そのキッカケは忘れてしまいました。

この場合の「離合」って、なんとなくですけれども、状況を的確に表現しているようには思えなくて、積極的に使おうという気にはならないですね〜。

2013年8月30日金曜日

花ミョウガ


玄関脇で育てているミョウガです。まだ小さかったのですが、試しに穫ってみました。今年のミョウガ初収穫です。

こちらのレシピを参考にして、ナスの浅漬けと合わせてお茶請けとして頂きました。

昼寝中


窓辺で昼寝中のはな。カーテンの向こう側に顔を出していますが、暑くないのでしょうか。

それにしても、お腹の膨らみ具合が w

高くついたオール電化


料金もさることながら、家庭のエネルギー源は、電気の他にガスや灯油、木炭、薪などなど、何かあった場合のことを考えて複数あったほうがいいでしょうに。

高齢者用の住居で、ということもあるかもしれませんが、停電の際には誰かがすぐに様子を見に行けるような環境でないと・・・もし厳冬期なら凍死の可能性だってありますからねぇ。

日本の8歳の少女のギターテクニック


この年齢でこの曲を練習しようとどうして思ったのかを、まず知りたいような w

寄せられたコメントにもありますが、フレットの汚れが練習の凄さを物語っているような気がします。

笑顔を引き出す撮影テクニック


自分の場合、これらのテクニックを活かす機会はなかなか無いと思いますが、それでも頭の片隅に入れておきたいところ。

ファインダーや背面液晶画面を覗かないで撮るというのは、そうでしょうね〜。こういう撮り方に徹した、ズーム無しの明るい広角レンズを搭載したコンデジがあればいいのですけれども。

一人旅にも適した安い京都の宿


自分の場合は、京都へはバイクで行くので、駐車場・駐輪場の問題が。中心部にある宿は、駐車場が有料だったり、離れていたり、そもそも無かったりしますからねぇ。

観光そのものはバイクではなくて、「京都観光一日(二日)乗車券」を使うので、地下鉄やバスでのアクセスの良い、郊外にある無料駐車場併設の宿を探して利用しています。

「京都観光一日(二日)乗車券」を買うと、地下鉄やバスに出来るだけ乗らないと損、みたいな感覚が芽生えてきて、宿も有効範囲内のできるだけ遠いところにあるほうが充実感が得られるというか w

2013年8月29日木曜日

ソバの花


松本市内のソバ畑です。

白い花が満開となっていました。

駅から遠い商店街


旧街道沿いに発展した商店街が、新しい道の開通に伴って取り残されたというケースは想像していましたが、他にもいろいろとあるんですね〜。

2013年8月28日水曜日

南西の空


夕方の南西の空です。

この方角の空には、こうした大きめの雲が浮かんでいました。

眠そうなはな


昼寝直前のはなです。


カメラを気にするよりも、眠気のほうが勝っていたようで・・・このあとすぐに眠ってしまいました。

ミョウガ


玄関脇のちょっとしたスペースに植えてあるミョウガです。

ミョウガの根元近くから、いわゆる「花ミョウガ」が顔を出していました。

今年は元気よく育ってくれているので、「花ミョウガ」がたくさん穫れるのではないかと楽しみにしています。

開花したシュウメイギク


北側の花壇に植えてあるシュウメイギクが、花を咲かせていました。

例年より少し早めの開花です。

2013年8月27日火曜日

北西の空


北アルプスの山並みに沿って(←北アルプスは見えていませんが)、雲が張り出しているのがわかります。

南の空


夕方の南の空です。

こちらの方角の空は、雲が少なめ。

「美しき残酷な世界」

ソロとしては初めてのアニサマ、
そしてフルで美しき残酷な世界を歌わせて頂きました!
フルで披露は初かな?

元々、日笠陽子さんの歌声が好きなことに加えて、「進撃の巨人」のOP・EP曲の中で一番好きなのが、というよりもアニソンという枠を超えて好きなのが「美しき残酷な世界」なので、この曲を生で、しかもフルで聴けた人が羨ましい限り。

2013年8月26日月曜日

小屋


道の分岐にある、今は使われていなさそうな小屋。

10年ほど前には、無人販売所というか農産物直売所のようなことをしていた記憶もあるのですが、定かではありません。

左の道の先に古い集落があるので、元々の道はそちら側なのかも。

火の見やぐら


オーソドックスなスタイルの火の見やぐらです。

左側の建物には、消防車などが置いてあるようです。

やぐらの最上部にスピーカーがいくつかありますが、あれを見ると、初音ミクの「恋は戦争」を連想してしまいます w


窓も凝っていますし、窓から右側に延びている溝のようなものがクランク状になっているのも面白いところ。

上部の円形の、家紋とか、「水」や「龍」などといった文字がデザインされている部分ですが、この場合は何をデザインしてあるものなのかわかりませんでした。でも、漆喰を盛って立体的に作られたもののようです。

西の空


常念岳は雲の中でしたが、有明山は姿を見せてくれていました。

北の空


雲のカタチも面白かったですし、空の青色の濃淡もキレイでしたね〜。

北東の空


午前中に撮った北東方向の空です。

秋の雲に近い感じでしょうか。

2013年8月25日日曜日

サルスベリの花


ふと見上げると、サルスベリの花が。

向こうの建物は、お寺です。

熊野神社例大祭 お船


熊野神社例大祭 二日目の午後です。

昨日は熊野神社境内にあった「お船」ですが、トラクターか何かで牽引してこの巡行の出発地点まで移動してありました。


裏側はこのようになっています。

ここからは氏子達に引っ張られて、熊野神社に戻ります。

いつもなら巡行の様子を熊野神社まで追いつつ写真に撮るのですが、暑いのと眠たいのとで今回はここで切り上げてしまいました。

『はだしのゲン』に関しての日本図書館協会の声明

日本図書館協会「図書館の自由に関する宣言」(1979年、総会決議)は、図書館は国民の知る自由を保障することを最も基本的な任務と し、図書館利用の公平な権利を年齢等の条件によって差別してはならず、「ある種の資料を特別扱いしたり、書架から撤去したりはしない。」と明記していま す。各国の図書館專門機関による国際図書館連盟は、図書館はすべて利用者に資料と施設の平等なアクセスを保障しなければならず、年齢等の理由による差別が あってはならないとしています(IFLA Statement on Libraries and Intellectual Freedom 1999)。学校図書館の蔵書についての紛争や裁判を数多く経験するアメリカ合衆国の図書館協会は、年齢によって図書館利用を制限することを戒め、貴委員 会と同種の提供制限措置を「目立たない形の検閲」であるとしています(Intellectual Freedom Manual 2010)。

先日も書きましたが、松江市教育委員会や鳥取市中央図書館の行為は、やはり図書館の自立性や自由性を著しく侵害するものでしょうねぇ。


この件で描写や内容についてばかり言及するのは、図書館というもののあり方という今回の本質的な問題の焦点をぼかすだけのような気もします。もっとも、それが松江市教育委員会の狙いかもしれませんけれども。

2013年8月24日土曜日

熊野神社例大祭 7 屋台 2


射的の屋台です。

そういえば、射的を最後にしたのは、子どもの時ですが、兵庫県の城崎温泉だったような。屋台ではなく、通年営業しているお店だったと思いますけれども。

その時に撃ち落としたのは、大黒様の指人形だった記憶が。でも、いくらなんでも、大黒様を標的にしますかねぇ w

熊野神社例大祭 6 屋台 1


シロップ掛け放題というお店でした。

調子に乗ってたくさん掛けると、怖いお兄さんに暗がりに連れて行かれ・・・みたいな噂話は、今の子供達の間でも生まれたり流行ったりするのでしょうか w

熊野神社例大祭 5 舞の奉納


舞殿では、巫女に扮した地元小学生による舞(←「浦安の舞」だと思います)が奉納されていました。

場所取りに失敗したこともあって、良い写真が撮れなかったのが残念。

熊野神社例大祭 4 お船


熊野神社例大祭と言えば、県下最大級の「お船」。

武者人形を使って表現される歴史絵巻は毎回違っていて、今年は伊達政宗の「摺上原の戦い」の一場面を表現したものとなっています。


「お船」には強い照明が当てられていたため、色などが昼間に見るのとは少し違う感じになっているかもしれません。

熊野神社例大祭 3 提灯


拝殿前の大きな提灯です。

お祭りというと、いつも同じような写真を撮っているような。

熊野神社例大祭 2 拝殿


神事が行われることもあって、拝殿が開け放たれています。

なかなか見る機会が無い絵馬などを観察。

熊野神社例大祭 1


熊野神社例大祭(安曇野市三郷)初日の夜の様子です。

頭上には、右から「奉献御神前」と書かれた提灯が。

夕焼け


北西方向の空です。これほど空の広い部分が赤く染まるのは、安曇野では珍しいこと。

雲が炎のようでした。

火の見やぐら


出会ったらなるべく撮っておくことに。

北西の空


この状態から夕焼けになるとは・・・。

西の空


夕方の西の空です。雲が面白いカタチを見せてくれていました。

鳥居に


ススキを束ねたものが鳥居に括り付けられていましたが・・・これは何と呼ばれるもので、どういう意味を持つものなのでしょう?

以前、同様のものを田んぼや火の見やぐらで見かけたことがあって、それには「風神祭」と書かれていたように記憶しているのですが、これには何も書かれていなかったと思います。

ちなみに、鳥居の左側にも同じものがありました。

屋敷林


シルエットが面白いカタチに見えたので。

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 第8話の感想

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 の第8話「あの日の遠い約束、なので」を再び観ながら、感想などを列挙。

  • 冒頭は、「たまゆら〜hitotose〜」第5.5話「あったかい風の想い出、なので」のワンシーンから。
  • お父さんの顔・・・これまでの描写よりも幅があるような。
  • 夏服って、こんな感じでしたっけ?
  • ちひろちゃんが学校に来るとは予想外。そして、ちひろちゃんのリラックスぶりも予想外。
  • [メモ] マンホールと「汐入」という名前の橋。
  • 岡崎のりえが、マエストロ化 w
  • 下上山先生に見せた浦賀の花火の写真の中に、第7話の最後で撮っていた、皆の背中越しに撮った花火の写真が無いのはなぜ?
  • 文字による状況説明は久しぶりかも。
  • ようやく、志保美さんにアドバイスをもらうシーンが登場。→Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第5話の感想
  • 志保美さんは、第6話からヘアスタイルでも存在をアピールするように。今回の髪型は、ARIAカンパニーの運営を任されてからの水無灯里に似ているかも(←CVは、どちらも葉月絵理乃さん)。
  • かなえ先輩の髪留めが、新しいパターンに。
  • 「上」と「下」の前フリとオチは、なかなか w
  • あの展覧会って、わずか一年前のことなんですねぇ。
  • アマチュアコーナーのテーマは、特に設定されないのでしょうか?
  • 撮りためた写真から選ぶのではなく、これから撮る写真にこだわる理由がいまひとつ。
  • そういえば、かなえ先輩の写真って、あの作品以外にはハッキリと見たことがないような。
  • かおるちゃんが相変わらず良い子過ぎ。
  • ギターの伴奏による「おかえりなさい」が素晴らしい。
  • かなえ先輩の顔に、カメラの液晶画面の明りが映るという描写の細かさ。
  • あの青いジャージの後ろ姿は、堂郷先生?
  • かなえ先輩とは、あれっきり別行動?
  • 麻音の存在感の無さは相変わらず。彼女を活かす場面を用意できないまま、第2期は終わりを迎えることになりそうな予感も。
  • あの場所から撮った花火の写真だけでは、展示するには種類も数も足りないような。打ち上げ前に撮った写真が、メインになるということでしょうか。

楓が撮ったというマンホールの写真が竹原市のデザインマンホールのことであれば、こんな感じです。→Gen's Site: diary/2012-5-12 竹原駅 

そして、竹原市にある「汐入橋」というのは、JR呉線を跨ぐ国道185号線の高架下にあるようです。この写真のひとつ手前にある橋かも。→Gen's Site: diary/2012-5-14 呉線と高架橋

ちなみにこの写真に写っている橋は、「扇橋」というようです。

1回目を観た直後の感想は、以下のようなものでした。




2013年8月23日金曜日

藤圭子さんと宇多田ヒカルさん

苦しかったその頃、ニューヨークの時計店で買った“宝物”の高級時計を質店に入れて食いつないだ時もあった。日本中が衝撃を受けた宇多田のデビュー曲「Automatic」には「time will tell」というカップリング曲が収録されている。実はこのタイトルはその時の時計店の名前。

そういう背景があったんですねぇ。

今は宇多田ヒカルさんの心労が心配なところです。

2013年8月22日木曜日

常念岳と夕焼け


雲そのものが薄かったので、夕焼けもこれが精一杯という感じでした。

有明山


有明山の左側に、燕岳のある稜線。右側には餓鬼岳が見えています。

手前は、草刈りが行われた休耕田のようです。

北西の空の雲


カケラのような小さな雲がポツポツと。

東の空の雲


夕方の空は、比較的澄んでいたような印象。

東の空で目立っていたのは、この雲だけです。

夏の高校野球

主催者、審判がすべきなのは、ルールに従って試合中に千葉君の打法を審判することであり、「理解」という名前で圧力をかけ、打法を封印させることではない。これは自らが判断を迫られる厄介な問題を回避し、試合の当事者である花巻東高校に、面倒を抱え込みたくないという主宰者の意図を「忖度」させ、「自主的」に諦めさせるという、実に卑怯なやり方だ。

プロ・アマが行う全ての野球というスポーツのひとつに、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟が主催し、教育の名の下に独自のルールで行われる「全国高等学校野球選手権大会」という、亜種とも呼ぶべき特殊な野球大会があるという理解を関係者全てが共有すれば済むことではないでしょうかね〜。

この大会では草野球やプロ野球の一般的なルールや価値観は通用しないということを、観客も含めた全員が認識して試合に臨むということです。

「全国高等学校野球選手権大会」を、他の野球と同列に扱おうとするから混乱するのであって、異なるルールに則って行われる、言わば別のスポーツだと考えれば、所詮、こんなものではないかなぁ、という気がしますけれども。

排水弁を開けていたために汚染水が海に

東電は、汚染水が漏れても広がらないよう堰を設けたが、堰内に雨水がたまると汚染水漏れが発見しにくくなるとして、弁を開いたままにして雨水が抜けるようにしていた。

で、結局は、タンクから汚染水が漏れて、開放していた排水弁→排水溝→海・・・って、もう馬鹿としか・・・。

汚染水が海に流れた可能性は低いとしていた東電も、海洋汚染があることを前提に対応していく考えを示した。

まだこんな呑気な認識でいるわけですからねぇ。

事態を少しでも好転させようという気持ちはあるのでしょうか。

東電って、この事故に関しては技術力も運用能力も責任感も、もはや無いに等しい企業でしょう。いっそのこと、一旦解散して、新体制で事故の対応に臨んだほうがいいような気もしますけれど。

藤圭子さんが自殺?

藤圭子さん(62)が22日、東京・新宿区で死亡しているのが見つかりました。関係者によりますと、飛び降り自殺とみられています。

え〜っ!としか。




追記 1

藤桂子さんは22日午前7時ごろ、新宿区西新宿のマンションから飛び降りたという。

こちらの報道では、「西新宿」というように場所が限定されています。

追記 2

22日午前7時頃、東京都新宿区西新宿のマンション前の路上で、歌手の藤圭子さんとみられる女性が倒れているのを通行人が発見した。

「マンション前の路上で」とありますが、他の報道では「マンション敷地内で」といった表現も見られます。

追記 3

2013,08,22(木) 12:30現在、各社の報道を見ると、「自殺?」とか「転落死」といった表現が使われていて、自殺か事故死なのか、あるいは事件性の有る無しについては、まだ断定されていないように見受けられます。

追記 4

マンション13階の一室に藤さんの知人の30代男性が住んでおり、ベランダにスリッパの片側が落ちていたことなどから、同署は藤さんが男性宅を訪れていて飛び降り自殺したとみて、詳しい経緯を調べている。遺書などは見つかっていないという。

この記事のリンク先にある写真を見ると、現場は「マンション敷地内」というよりは、一般道のようですねぇ。

この知人の男性はこの時寝ていて事態に気付かなかったそうですが、一人で思い悩んだ末の突発的な行動だったということでしょうか。

追記 5

藤さんが知人の30代男性と、このマンションで約6年前から同居していたことも判明。

しばらく前から行方がわからないという話だったと思いますが、宇多田ヒカルさんなどはこのことを知っていたのでしょうかねぇ。

警視庁新宿署は、事件性は無いと判断したそうです。

2013年8月21日水曜日

丸まって眠るはな


きょうの穂高の最高気温は、15:17の28.1℃ということなので、わが家の場合はもう少し低かったかもしれません。

このところ暑さ対策から身体を伸ばすような姿勢で寝ていたはなも、丸まって熟睡していました。

斎藤千和さんの結婚報道で使われた写真

仕事上で一番嫌な思いをした瞬間の写真が結婚って出て
家で泣いた、あまりに悲しくて
なんで素敵なお知らせの時にそんな写真をと思って
ぱっと横を見たら旦那は死ぬほど大爆笑していた

ラジオ番組での発言を文章化したということでしょうか。

それにしても w この写真を報道各社に提供したのは、どなたなのでしょうね〜。

派遣社員頼りのテレビ局

番組のプロデューサーやディレクターたちも、テレビ局の社員はむしろ少数で、番組制作会社からの派遣社員が多い。こうした派遣社員には、むしろキー局の社員以上にすぐれた能力を持ち、番組制作の経験もあって、一目置かれている人も少なくない。

テレビ局側は、主に人件費の抑制を狙って、こういう体制をこれまで続けてきたわけですよねぇ。困るのであれば、正社員として直接雇用すれば良いだけだと思いますけれども。

その結果として、テレビ局の経営が圧迫されたとしても、今までの雇用のあり方のつけが今回の改正で回ってきただけの話のような。

テレビ局や放送業界の再編成だって、(そりゃ、中にいる人は嫌でしょうけれど)アリだと思うのですが。

露店爆発事故の賠償問題

実行委が加入する「花火大会賠償責任保険」の支払い枠は総額10億円で、1人当たり5千万円。ただし、花火事故を想定しているため保険が適用されるかどうかは不透明な上、仮に適用されても満額補償できる可能性は低いとみられる。

人が大勢集まるイベントにも関わらず、保険で想定していた事故が花火関連だけって・・・。

お祭り関係の事件・事故と言えば、毒物カレー事件や先日のクルマが暴走した事故が思い出されますし、喧嘩、食中毒といったことも起こりえるでしょうに。

被害者になんの落ち度も無いような事故や事件の場合は、まずは国が間に立って被害者に対して十分な賠償を速やかに行い、その後、裁判等を通して責任の所在を明らかにした上で、国が各責任者や保険会社からキッチリとお金を取り立てるといったようなシステムを作らないと駄目なのではないでしょうかね〜。

目が見えない猫を保護した人による記録映像


食欲が出るまでの最初の三日間は、ものすごく長く感じられたことでしょう。

ここまで育てても家の状況を冷静に判断して、里親に譲ったというのは凄いことだと思います。

そして、その後の様子。わが家のはなとクーの関係でもそうですが、子ねこのもつ積極性とめげない気質、好奇心というのは、まさしく岩をも砕くような破壊力があるのでしょう。

音楽の選択が良いですね〜。

2013年8月20日火曜日

東の空


北西方向に雨の中心があるので、こちらの方角の空は、どんよりとしてはいるものの雲は薄め。

南西の空


まだ日没前だったハズ。

雨の降り始めている北側の空に比べると、少し明るい感じです。

北西の空


夕方の北西方向の空の様子です。

左側(西側)の山沿いや右奥(大町方面)の一部では、雨が降っているようにも見えます。

『はだしのゲン』の閲覧制限を再検討へ

清水伸夫松江市教育長は20日までの取材に、「手続き的にどうだったか調査する必要がある」と要請に至った過程の問題点を指摘。また、議会が陳情を不採択としたことや、市内外から反発の声が多数寄せられていることを受け、「今後は撤回も視野に、委員会会議の意見を聴いて再度検討したい」と話した。

福島・前教育長は取材に「全教育委員に諮らなければならない事例とは思わなかった。反省している。私も全巻を読んで性描写のショックが大きく、簡単に子供が閲覧できる状況にしてほしくなかった。作品を否定するつもりはなく、見せ方を工夫してほしいというつもりだった」との見解を示した。

福島・前教育長が『はだしのゲン』を読んだのは、この本を隠すことを求めた団体からの陳情がキッカケということなのでしょ〜か。

描写云々ということよりも、外部からの意見や市教委の独断によって、図書館の蔵書のあり方に手が加えられたということのほうが大きな問題でしょう。

図書の収集や提供の過程に口を挟ませた挙げ句、開架から閉架へという措置が実際にとられたという事実は、図書館が最も忌むべき検閲そのものじゃないですか。

松江市の教育委員会や、同様のことをしていた鳥取市中央図書館の関係者の中に図書館司書の資格を持つ人がいるのであれば、専門家として図書館を守れなかったことを恥ずべきでしょうね〜。

2013年8月19日月曜日

眠そうなはな


自分のベッドでくつろいでいるうちに、眠くなってきたはな。


ただ、まだ起きていたい気持ちのほうが強いようで、何か物音がすると、すかさずそちらに注目。

小さい頃のクーは眠ることよりも遊ぶことを優先していて、眠る時間を惜しんでいるように見えるほどでしたが、はなもそういうところがあるようです。

東の空の雲


日没後なのですが、東の空の雲の上部はまだ光を受けて輝いていました。

改革が進まない日本の漁業


漁獲量も収入も減り、後継者も育たない・・・先細りが確実なのに改革が進まないのは、もちろん水産庁のやる気の無さもあるでしょうけれど、やはり、現状で十分な利益を得ている人達がいて、その人達が変わることを望んでいないからでしょう。

それと、同じ第一次産業ということであっても、水田を所有する農家を頂点とするヒエラルキーみたいなものがあるはずなので、政治家や役人にとって漁業関係者の意見は二の次、三の次といった扱いになっているのではないかとも思います。

時間が迫っているなかで、国や県といった大きな単位での改革はあてにならないでしょうし、地域ごとに実際に試行錯誤しつつ解決策を探すしかないのかも。

花火の正しい点火方法


エッ!? という感じですね〜。この種の花火の説明書きって、読まないですもんねぇ。

機会があれば、この方法で試してみるつもり。

公園でピクニック


公園でのデートの様子を撮影しただけの動画ですが、実にほのぼのとしていて穏やかで、多くの人を惹き付ける作品となっています。

月島とニューヨーク


なるほど、地図を見ると、規模はともかくとして立地条件は似ているかも。自分もニューヨークには行ったことがありませんが w

東京に住んでいた当時、このあたりにはあまり行くことがなかったんですよね〜。都内をもっと歩いておけば良かったと後悔しています。

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 第7話の感想

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 の第7話「ついに、みんなで来たよ!なので」の感想を、例によって映像を観ながら(←2回目)列挙。

  • 安く済むといっても、他人様の娘さんたちを乗せての長距離運転とは。
  • ともちゃんですが、初対面の人の顔を指差すというのは、どうなのでしょうね〜。指し方にも違和感が。相手を示すとすれば、手のひらを使うかな、という気が。
  • 岡崎のりえの顔が、いつもと違うような。
  • ともちゃん以外が写真を撮らないのはなぜ? というか、ともちゃんは(カメラではなくてケータイであっても)写真好きという設定だとか?
  • [メモ] ヴェルニー公園
  • [メモ] TSUNAMI/津波の巨大ハンバーガー(ヨコスカネイビーバーガー)
  • さよみさんが写真を撮られる時のノリの良さは、ほぼろのちもさんと似ているかも。
  • ともちゃんは、塙さよみのことを「さゆみさん」と呼んでいるようにも聞こえますが。
  • トンネルを抜ける際に、カメラのレンズに光が反射するあたりの描写がきれい。
  • ともちゃんを含めて、浴衣は「たまゆら〜hitotose〜」第5.5話の時と同じ。
  • [メモ] 叶神社(西叶神社)・・・瑪瑙、翡翠、水晶の勾玉
  • [メモ] 浦賀の渡し
  • [メモ] 叶神社(東叶神社)・・・お守り袋、全日本線香花火選手権大会
  • 「はい、お嬢ちゃんの勝ちィ」というおじさんの声質が、昭和の前半っぽくて良い感じ w
  • Rollei 35 Sのシャッター音って、実際にああいう感じなのでしょうか?
  • [メモ] 挿入歌「つつまれて」 marble

ちなみに、1回目に観た時のTweetは、こちら。



2013年8月18日日曜日

常念岳


日没後に撮った常念岳です。

背後から日の光が放射状に伸びていて、なかなか荘厳な感じでもありました。

有明山


中央の台形の山が有明山です。

有明山の左側に見える稜線の一部が、燕(つばくろ)岳となります。

那智不動とお供え物


石には「那智不動」の文字が刻まれています。

供えてあるのは、リンゴと湯のみに入ったお酒。

賽銭箱もユニークです。

青柿


意外と大きく育っています。

早くこの暑さが去ってくれればいいのですけれどね〜。

ソバ畑


ソバ畑です。

以前、ソバ畑だと思った畑は、大豆畑でした w

はなのベッド


二重構造になっているネコ用トイレ(←新品です)の内側を利用したベッドです。

とりあえず気に入ってはくれたようですが、まだ暑いのでここで長時間過ごす気にはならないみたいです。