2014年8月3日日曜日

「たまゆら」の完結編は映画で


映画化とは意外な展開。しかも4部構成とは・・・。

ひょっとすると、テレビアニメとして製作するよりも、劇場版制作→円盤化→好評ならテレビ等で放映、みたいな流れのほうが小回りが利くのかもしれませんね〜。

主人公達が進路について模索しつつ、卒業へ、みたいな内容でしょうか。

「たまゆら」に関しては、ももねこ様のようなファンタジー要素は、例えば麻音の創作劇の中だけに登場するという程度にしておいて、竹原の街やそこで暮らす人々、そして主人公達の成長をもっとリアルに描いて欲しかったなァ、と思っています。