じつは、アニメ放送前の1回目の合宿のときに、愛理とふたり部屋だったのですが、「もうWUGやめたいよー」って一緒に泣いたことがありました。レッスンを続けるなかで、自分たちはちゃんと前に進めているのか、本当にデビューできるのか、素人だから周りが見えないし、すごく不安だったんです。
同じ四国出身者ということもあって、応援しています。
Wake Up, Girls!のオーディションの時は山本監督にほとんど注目されていなかったそうですが、山下七海さんの独特の言動でWUGメンバーが救われていることも多いのではないでしょうかね〜。
このダ・ヴィンチニュースのWUGメンバーへのインタビュー記事で自分が把握しているものは、以下のもの。見落としがあるかもしれません。