2017年6月23日金曜日

「エンドレスエイト」


みくる役の後藤邑子は「アフレコは毎週(8週間)行っていて、使いまわしは一切なかった」と証言しており、「これだけ毎週やっているから、見ている人もセリフを覚えてしまっているだろう」ということで、後半は役者のアドリブが増えていったという。また、台本などはほとんど同じだが画の使いまわしがなく、アフレコごとに毎回画が変わっていったという。

長門有希が過ごしてきた時間を疑似体験するためにも、この試みは有りだと思いましたけれどもね〜。