2018年1月31日水曜日

NEMの一部が無関係なユーザーの口座に

専門家によりますと、犯人側は事件と関係のない多くの一般ユーザーに送金することで、580億円相当の「NEM」が凍結されないようにしている可能性があるということです。

この件に関しては、1月27日にひろゆき氏が以下のような指摘をしていました。

さて、次の一手として、おいらの予想だと犯人は小さい額をまったく関係ないアカウントに送りつけるってのをやると思うんですね。
こんな感じで第3者で困る人を1000人ぐらい作ると、普通にNEMを買っただけなのに使えないのはおかしいじゃないか!ってことで、揉めると思うのですね。

よくわからないことが多いこの事件。どうなるのやら。

仮想通貨については、勝間和代さんの言葉通りだと思います。

パレット作業の動画


日本通運におけるパレット輸送の解説動画です。1958年に岩波映画製作所によって撮影されたものだそうですが、映像がきれいなうえに鉄道や車など色々と見所が多く、長めの作品にも関わらず観てしまいました。

素手に地下足袋という格好が見られますが、当時は軍手などのグローブ類や安全靴の普及はまだ進んでいなかったのでしょうかね〜。

ハンドリフトのようなものが、この時代にすでに使われていたことには驚かされました。

2018年1月30日火曜日

NOBLE NOTE


LIFEのNOBLE NOTEです。A5サイズの方眼罫タイプ。

現在日記帳として使っているNOBLE NOTEがそろそろ最終ページに到達しそうなので、買ってきました。

暮らしている安曇野市は田舎ではありますけれど、こうしたノートを常に置いてあるお店があるのが嬉しいところ。


 

ラーメン二郎


何かしら考えがあって許容しているのか、ただ見逃しているのかということを、創業者の山田拓美さんにインタビューするなりして確認したわけではない様子。タイトルに期待して読むとガッカリする内容ですねぇ。

この記事よりも、こちらのインタビューのほうがよほど面白く読むことができます。


ラーメン二郎を模したラーメンを提供しているお店のご主人で、実際に三田本店に赴いて本物を食べたことがある人って意外と少ないのではないでしょうかね〜。イメージだけで作っているというか・・・。なんだかそんな気がします。

2018年1月29日月曜日

はな

P1290423

昼寝中のはな(雌)。

子供の写真を撮ってばかりで、こうしてネコにカメラを向けたのは随分と久しぶりのこと。

「3月のライオン」第37話

「3月のライオン」第2シリーズの第15話(通算 第37話)「白い嵐2 他」を。



追記

宗谷名人との一戦はもっと引っ張るのかと思っていましたが、将棋の内容よりも宗谷名人という人物と、彼と共に行動せざるを得ない状況となった桐山零の戸惑いと奮闘ぶりが丁寧に描かれていたように思います。

島田開八段が宗谷名人と対戦した際に、桐山零が島田開八段のお世話をすることになる場面がありましたけれども、それを思い出しながら観ていました。

高校生でありながら、大人の代わりに手続きをいろいろとできるのですからたいしたものだと思います。多くの人と交わるなかで、人間的に成長してきたということなのでしょうね〜。

 

「かやのみ」第37回

「かやのみ」第36回


すっかり見逃していました。

「あまんちゅ!〜あどばんす〜」の話題がちらっと出ていましたね〜。4月からの放送が楽しみです。

2018年1月28日日曜日

から揚げ


衣の材料に何を使うかによって、出来上がりにどんな違いが生じるのかがよくわかりました。保存しておきたい記事ですね〜。

日常系アニメ


追記にあるように、「ふらいんぐうぃっち」は自分もオススメしたいところです。


「たまゆら」を観ているのですから、同じ佐藤順一監督の「ARIA」と「あまんちゅ!」もぜひ。

他には「女の子たちの緩い日常」ではないかもしれませんが、「氷菓」や「SHIROBAKO」、「サクラクエスト」あたりも日常系として捉えても良いように思いますけれどね〜。

「君の名は。」

録画しておいた「君の名は。」を観ました。この作品を観るのは初めてでしたが、面白かったです。新海誠監督作品にありがちな若干のモヤモヤ感はありましたけれども w

宮水三葉がその血筋ゆえに不思議な現象に巻き込まれるというのはわかりますけれども、立花瀧が入れ替わりの対象になったのには何か理由があるのでしょうかね〜。

なにはともあれ、ハッピーエンドで良かったです。

 

2018年1月27日土曜日

エリア51


 「エリア51」というのは、イチローの広い守備範囲のこと。

イチローのプレー集は一旦見始めるとずっと見てしまいます。

「たくのみ。」第3話

「たくのみ。」の第3話「水曜日のネコ」を。



追記

こんなビールがあるんですね〜。

今回も、缶の描写とグラスに注ぐ音には並々ならぬこだわりがあったような。

次回は「氷結」ですか? たまに飲みますが、ウメがあればそればかり選んでしまいます。

今朝の気温

気象庁のホームページを確認すると、松本の最低気温は-11.6℃(06:35)、穂高では-14.5℃(05:52)だったようです。

わが家の玄関先に取り付けてある気温計を朝6時半に見たところ、-11℃となっていました。今季一番の冷え込みです。

2018年1月26日金曜日

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第3話

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第3話「あなたが、良き自動手記人形になりますように」

昨年12月に行われた先行上映会では、この第3話の評判がかなり良かったようですから大いに期待しています。



追記

これで終わったとしても、それなりに納得できてしまいそうです w 別の言い方をすれば、次回以降の話では何を描くのだろうとさえ思ってしまいましたけれども、ヴァイオレットの人間性回復へのストーリーが続くのでしょうね〜。

学校で仲良くなったルクリアは今後も登場するのでしょうか? ヴァイオレットにとっては初めての友達でしょうし、付き合いの中から学んだり気づいたりすることはきっと多いでしょうから、永く友情を育んでほしいところです。

ちなみに、学校の教師役は野沢由香里さん。 2014年の宮崎吾朗監督によるアニメ「山賊のむすめローニャ」では、ローニャの母親のロヴィスを演じていました。

 

曇り時々晴れ

日差しがあっても、この時間の気温はまだ零下。

2018年1月25日木曜日

参観日

娘が通っている保育園の参観日でした。

普段、お迎え役の自分が行ったので、家に帰りたいという気持ちが強まってしまったことと、見知らぬ大人たちが突如増えたことへの戸惑いがあったのでしょう、娘はほとんど泣いてばかりでした w

約2時間の参観でしたが、保育園の屋内に入るのは入園式以来のことだったので、掲示物や備品など設備の面も興味深く見させてもらいました。

それにしても、先生たちの工夫や気遣い、頑張りぶりには感心するばかり。自分たちがこの保育園を選んだわけではなく、巡り合わせみたいな感じで入園することになったのですが、結果的には良かったと思っています。

2018年1月24日水曜日

灯油価格

そういえば、昼前にセルフSS店で灯油を買ってきたのでした。

値引き後の単価は82円/L。もう少し安くなってほしいところです。

Ayasaさん


「ヲタリスト」を自称するAyasaさんが紙面に登場していることに気づいてチェック。




大雪の日の多摩動物公園


トラ、ユキヒョウ、オオカミのカッコいいこと。

写真もさることながら、こうした天気の時に動物園に行ってみようという発想と行動力が凄いです


CB400SF


自分が初めて購入したバイクがCB400SFの初期型(NC31) でした。10年間で12万キロを走り、途中、バイク便で酷使したりもしましたが、最後まで大きなトラブルはありませんでした。

この思い出深いバイクが、スタンダードとして年月を重ね続けているのは嬉しい限りです。

それにしても、高くなったものですね〜。 自分が購入した当時は53万円から57万円くらいで、任意保険料など諸費用を全て合わせても70万円以内だったような記憶があります。

ちなみに、自分が通った教習所の教習バイクはカワサキのGPz400でした。

990701 

1999年7月、北海道北杜市の上磯ダム公園キャンプ場で撮影。

このCB400SFでは、当時住んでいた東京から下道自走で青森県下北半島先端の大間まで走り、北海道を一周するというのを3回やりました。他にも東北や中部、北陸、佐渡、紀伊半島、中国、四国・・・色々なところに行ったものです。思い出は宝物ですね〜。

2018年1月23日火曜日

「3月のライオン」第36話

「3月のライオン」第2シリーズの第14話(通算 第36話)「流れていくもの 他」を。



追記

結果は大事だけどなァ。桐山。人に伝わるのは結果だけじゃない。世界は結果だけで回ってるんじゃないんだよ。

屋上で林田先生が桐山零に語った言葉ですけれど、見所満載の今回の話の中でも一番のシーンではなかったでしょうか。

南からの風だと思いますが、強く吹くようになってきました。

ガソリン価格

セルフSS店でクルマに給油をしてきました。

割引券などを使用してのレギュラーガソリンの単価は、138円/L。少し落ち着いたようにも見えますが、元の販売価格は143円/Lのようですから、高止まりしているというところでしょうか。

積雪

わが家の周辺で15〜20cmくらいの積雪といったところでしょうか。

2018年1月22日月曜日

雪かき

子どもを保育園に迎えに行く直前と帰宅した後の2回、家とクルマの周囲の除雪。計1時間ほど。

たまにやる分には楽しいのですが、毎日続くとなるとウンザリしますよねぇ。

「PARADISE AMAMI」第16話


久しぶりの更新。

「たくのみ。」第2話

「たくのみ。」の第2話「焼酎ハイボール」を。



追記

桐山直を演じている安済知佳さんの声、良いですね〜。緑川香枝役の小松未可子さんの声も、役の年齢よりもやや上のような気もしないではないですが、艶っぽさと聞き取りやすさがあって好感が持てます。

今回は内田真礼さんが演じる桐山真の出番がありませんでしたけれど、登場が増えることに期待したいところです。大学生という設定に扱いにくさがあるのかも、と考えたりもしますが、さて、どうでしょうか。

 

自裁死

西部さんは「自然死と呼ばれているもののほとんどは、実は偽装」だとし、その実態は「病院死」だと指摘。自身は「生の最期を他人に命令されたり弄(いじ)り回されたくない」とし「自裁死」を選択する可能性を示唆していた。

昨日は、録画しておいた「ブラタモリ」の田園調布編を観たあとに、西部邁さんが多摩川で自殺したというニュースが飛び込んできたのでびっくりしました。

それはそうと、「自裁死」という言葉を自分は初めて耳にしましたけれど、昔からある言葉なのでしょうか。それとも西部邁さんが考え出した、あるいは新たな意味付けを行った言葉なのでしょうか。

西部邁さんに限らないことですが、自ら命を断つことを長期にわたって考えていた人が身辺整理をどの程度まで進めていたのかということについて、どういうわけか昔から関心があります。身辺整理を進めるうちに、逆に生きることへの執着が強まるのではないかという憶測をしているからなのかもしれません。

2018年1月21日日曜日

「たくのみ。」第1話

出遅れた感がありますけれど、「たくのみ。」の第1話「エビスビール」を観ました。

15分枠での短い放送なのですが、面白かったです。酒(今回はエビスビール)と食べ物の描写に随分と力が入っていますね〜。

とりあえず視聴継続決定ということで。

ちなみに、「たくのみ。」を観てみようと思ったのは、下記の記事を読んだことがきっかけです。


言語性知能と動作性知能との大きなギャップ


壮絶な仕事体験記。適応できない原因を自分の未熟さにあると考えて、同系統の職に就いては失敗を繰り返してしまったようにも見えます。

問題の原因が把握できれば、対処の具体的な方法も何かしら見えてくるかもしれないわけで。

最後にあるように、生き辛さを感じることが多く、対人関係で問題などを抱えがちな人は、「自覚されにくい障害」がある可能性も考えられるわけですから、とにかく専門家に相談してみることですね〜。

がいとうさん

「それいけ! アンパンマン」の「ロールパンナとがいとうさん」を観ました。

この「がいとうさん」というキャラクターですが、漢字を当てれば「街灯」や「外灯」でしょうね〜。

で、その格好ですが、マントあるいはコート、つまり「外套(がいとう)」を着ているわけで、キャラクター設定がよく考えられていることに感心してしまいました。

2018年1月20日土曜日

スキージャーナル、破産


少し前の記事です。

「月刊 スキージャーナル」を自ら購読するほどにスキーに熱心だったわけではありませんが、バックナンバーがずらりと並んでいるような環境にいたこともあるので寂しい限り。

小室哲哉さんの引退表明会見

10年前では考えられなかったことなんですが、楽曲制作が滞り、締切を3日から1週間ほど遅れるようになりました。特に歌手の方に提供する曲は悩み、やり直しをすることも増えています。

不倫云々には関心が無いので、こうして淡々と会見の内容を伝えてもらえるとありがたいですねぇ。

介護の問題もさることながら、小室哲哉さん自身の加齢や体調不良に伴う音楽への関わり方の変化が語られていることに注目してしまいました。

若くして才能を発揮した人は、才能の枯渇もまた早く訪れる可能性があることを恐怖するという話を聞いたことがありますが、彼もまた周囲の期待と自分の能力との間に生じ始めたかもしれない溝に怯える生活を過ごしていたのかもしれませんね〜。

西原理恵子さんへのインタビュー記事

素人判断と素人の介入が、うちみたいにこじれて、6年もさまようことになるんです。暴力も病気も、専門家が介入しなきゃいけない。
介護は老人ホームとか病院とか、専門家に任せて家族は後方支援。お花を持って行って、愛してるよって言うのが役割です。ちょっとお金はかかっちゃうけど、親の介護も自分では絶対にやっちゃいけない。
全員が沈没しちゃう前に、夫だけを切り離して、子どもを連れて逃げないといけないこともある。そこに道徳とかモラルが入ってくると、逃げ遅れちゃうんです。

引用箇所は2ページと3ページからです。

一昨年末の母親のくも膜下出血による入院とその後の特別養護老人ホームへの入所を機に、介護のことなどを自分でも考えましたし、兄弟でも話し合いをしましたけれど、理想的な介護イメージみたいなものを目標にして、その結果として全員が破滅に向かうようなことは絶対に避けようというのが兄弟間で一致した考えでしたね〜。

なので、母のことはプロの手に委ねまくっています w

2018年1月19日金曜日

漫画家に必要なお金


打開策ってあるのでしょうか。

いずれフリーになるつもりのアナウンサーが最初はTV局に就職するように、出版社に所属する社員漫画家みたいなところから出発して、ヒット作が出れば晴れてフリーに、みたいなことになったりして。漫画家が出版社に通勤する光景が見られるようになるかも w

あるいは漫画家のほうで複数の漫画家を抱える会社組織を設立して、出版社などからの注文を受けて作品を書くようになるとか。

いずれにしても、厳しい世界ですねぇ。

 

2018年1月18日木曜日

LINE離れ


自分は若者ではありませんけれども w 自分がLINEと少し距離を置き始めたのは、iPhoneへの着信の通知があったりなかったりと不安定で通信手段として信頼できないということと、 記事にもあるように何かしらの通知があったと思えば企業広告系のもので削除したりするのが面倒ということが大きな理由ですね〜。

しばらくすれば、また何か新しいコミュニケーション手段が生まれるのでしょう。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第2話

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第2話「戻って来ない」を。



追記

「自動手記人形」のあらましはわかりました。

ギルベルト少佐の兄がヴァイオレットとどういう経緯で知り合い、どうして「武器」としてギルベルトに預けたのかということと、それまでのヴァイオレットの生い立ちがどういうものであったのかということが謎ですね〜。まぁ、このあたりのことは、物語が進むにつれて明らかになっていくのでしょう。

絵は文句なしにキレイなのですが、話の内容として、あるいはキャラの魅力として繰り返し何度でも観たいと思える要素があるかというと、第1話と第2話の段階ではそこまで惹かれるものは無いですねぇ。今後に期待したいところです。

2018年1月17日水曜日

江田島の穴


池ではなくて穴。

最後に穴の正体が判明しますけれど、そういうものがあるんですね〜。

朝から弱い雨が降り続いています。


トランスミッターを装着

バモスに昨日届いたFMトランスミッターを装着して、iPhoneに入っている音楽が再生できるかどうか試してみました。

結果は上々。Bluetoothのペアリングで躓くかも、と心配していたのですが、あっさりと繋がって車のスピーカーから音楽が聞こえてきました。

まだ駐車した状態でしか試していないのですが、雑音などは無し。走行中はどんなものなのか、楽しみです。




追記

全体的に音がこもっているように感じられたので、カーオディオを調整して高音が強く出るようにしました。これでボーカルがしっかり聴き取れるように。

走行中、あるいは踏切で電車の通過待ち中などでもノイズは入らないですね〜。とても安定した状態で音楽が聞こえてきます。

2018年1月16日火曜日

トランスミッター、到着

P1160100 

15日に注文したFMトランスミッターが届きました。

 P1160101 

箱の裏側。

本体の他に、有線接続用のケーブルと日本語の取扱説明書が同梱されています。


遍歴職人


「魔女の宅急便」の修行以上に厳しいかも w

修行先などは自分たちで探すのでしょうかねぇ。最初の働き口が見つかればそこからいろいろと繋がってくるかもしれませんが、それまでは大変そうです。

旅費などもどうなっているのか興味のあるところです。

イケメン庭師

村雨辰剛さんは北欧のスウェーデン生まれ(1988年7月25日)で、名前はヤコブ・セバスティアン・ビヨーク。2015年に日本に帰化した際に、名前を漢字の村雨辰剛とした。

3カ国語が堪能で、イケメンでマッチョで職人・・・こんな人が庭の手入れに来たら老若男女みんな舞い上がってしまいそうな w

ボンネットバス


ゆざわ魚沼タクシーが所有する昭和34年(1959年)式のいすゞ製のバスだそうです。現役とはびっくり。大事にされているのでしょうね〜。

2018年1月15日月曜日

「3月のライオン」第35話

「3月のライオン」第2シリーズの第13話(通算 第35話)「小さな手のひら 他」を。



追記

いじめの問題は、これで一旦終わりという感じでしょうか。

岩手へと転居した佐倉ちほが、人と環境に恵まれて明るさと元気さを取り戻しつつあったのは嬉しい描写でした。家族揃って過ごすことができるようになったということも大きな力となっているのでしょう。

それにしても、いじめの首謀者である高城めぐみ役の悠木碧さんの演技、中学生ならではの小憎らしさが上手く表現されていて感心しました。上手いですね〜。

トランスミッターを注文

母から譲り受けたバモスのカーオーディオは、カセットプレーヤー付きのAM/FMラジオといったタイプのもの。

カセットプレーヤーがまだ生きているのかどうかは確認していませんが(←わが家にカセットテープの録音再生等ができる機器も無いですし)、 もう1台のアクティと違ってスピーカーがせっかく複数付いているわけですから、iPhoneに入れてある音楽をどうにか活かせないものかとずっと考えていました。

いろいろ検討した結果、トランスミッターを利用するのが一番安上がりで場所もとらず手軽かな、と。

で、評判の一番良いJAPAN AVE.®のFMトランスミッターを注文。もしBluetooth接続に満足できない場合は、有線接続による再生も可能という点も安心感があります。届くのが楽しみ。

 

暖かい朝

わが家周辺では南風が入ってきているためか、気温以上に暖かさを感じる朝となっています。

2018年1月14日日曜日

27歳の女性が遺した手紙


タイトルの「すべての人が読むべき」という言葉が蛇足ですねぇ。却って元の手紙の価値を損ねているだけのような。

それはそうとして、

与えて、与えて、与えるのです。
他者に与えることで得られる幸せは、この上ないものです。

わかっていてもなかなかできることではないですよね〜。

先行きの見えない不安や忙しさに我を見失ってしまいがちな状況ではこうしたことはなかなか行われず、世知辛いばかりの世の中になってしまうのかも。

用意周到な・・・


電話番号は一捻り欲しかったように思いますけれども w

ちなみに、服部善郎さんというのは、この方面では名人と呼ばれていた方のようです w

「徘徊」という言葉のイメージ

「徘徊」という言葉は、「どこともなく歩きまわる」(広辞苑)という意味があるため、「何もわからない人が、ぼんやりと意味もなくふらふらと歩き回る」といった様子をイメージする人も多いと思います。  

しかし、私がこれまでに担当してきた認知症の人の中には、吉川さんのように「何とか自分の帰るべき道を見つけよう」と必死になって歩き、疲弊して見つかる人がたくさんいました。

「徘徊」という言葉が持つ一般的なイメージは、認知症の「見当識障害」によって道に迷っている人の切羽詰まり、なかばパニックに陥ったような状況とはかなり乖離しているということ。

そもそも、「見当識障害」で道に迷ってしまった人がパニックになっている可能性があるということ自体に思い至りませんでした。

そうした状況下では、例えば交差点の信号が目に入らずにふらふらと車道に飛び出したり、動かずにいれば助かるものを無駄に動き回って体力を消耗して最悪のケースになるという可能性もあるということですよねぇ。

「進撃の巨人」Season 3


放送開始までまだ半年も。話がどこまで進んだのか忘れてしまいそうです。

2018年1月13日土曜日

ゴールドウイング、フルモデルチェンジ


5年くらい前に発表されていれば、現在乗っているCBR1100XXがもし動かなくなった時の後継候補として考えたのですけれどね〜。

状況やバイクの好みが変わってしまって、もしゴールドウイングを購入したとしてもあまり活かせないような気がしています。まぁ、依然として乗ってみたいバイクではありますけれど。

灯油価格

セルフSSで灯油を購入してきました。

値引き後の単価は82円/L。とうとう80円/Lを突破。

年末よりも3円/L高くなったわけで、いつまで値上がり傾向が続くのでしょうかねぇ。

2018年1月12日金曜日

SU-METALへのインタビュー記事


インタビューが行われたのは昨年12月だそうで、神バンドのギタリストであった藤岡幹大さんの急逝とは直接の関係はありませんけれども、このインタビュー記事が世に出てくるタイミングを思うと不思議な繋がりとか縁とかがあったのかも。

それはそうして、SU-METALの素の部分が彼女自身の発言として表現されていることが、自分としては新鮮に、そして興味深く感じられました。写真も良いですね〜。

実は手元に2016年9月の東京ドーム公演を収めたDVDがあったりするのですが w この記事をきっかけにまた観てみましょうかね〜。


 

干物


記事の最後に登場する「サバの干物の押し寿司」がものすごく美味しそう。

スーパーブラックバード

バイクの話ではなくて、このように呼ばれる鳥がいるそうで。


風景の中にぽっかりと漆黒の穴が空いているように見えるのでしょうか。ファンタジー系の物語に登場する「虚無」みたいな感じなのかも。実際にその黒さを見てみたいものです。

ちなみに、自分の愛車であるHONDA CBR1100XX Super Blackbird '02 EUはこういうバイクです 。

PB071901 

2007年11月撮影。

「SHIROBAKO」の新作映像


30秒のCMですが、「ムサニ受注篇」とあるからには続きが用意されているのかも。

第2期、実現してほしいですね〜。


2018年1月11日木曜日

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第1話

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第1話「"愛してる"と自動手記人形」を。

今季から始まるアニメの中で一番楽しみにしていた作品。




追記

冒頭から素晴らしい映像美でしたけれども、最終話までこのレベルを維持したままでいけるものなのかどうか要らぬ心配をしてしまいそうです。まぁ、京都アニメーションですからね〜。

原作を読んでいないので今ひとつわかっていないところがあるのですが、「自動手記人形」には、本当に人形が代筆しているケースと、人間がそういう仕事をしている場合の2つのケースがあるということなのでしょうか。で、ヴァイオレットちゃんは後者に相当すると。

これからの展開は全く見当がつきませんが、楽しみです。

琵琶湖疏水船下り


これは体験してみたいものです。

桜が満開の時なんて見事な眺めでしょうけれど、競争率が高くて予約は取れないでしょうね〜。

2018年1月10日水曜日

マンドラゴラ


一般的には「マンドラゴラ(Mandragora)」よりも「マンドレイク(Mandrake)」のほうが馴染みがあるかもしれませんね〜。


記事では「ハリー・ポッター」が例に挙げられていますけれども、自分にはアニメ「ふらいんぐうぃっち」のほうがより強く印象に残っています。


「サクラクエスト」の第3話のサブタイトルが「マンドレイクの叫び」でしたが、マンドレイクをずばり描いたものではなかったはず。

そういえば、 「ふらいんぐうぃっち」の続編はやらないのでしょうかねぇ。最近、ほのぼのとのんびりした日常を描くアニメを観たいという気持ちが強まっているのですが。



キーボードカバー、到着

P1100006 

7日に注文したキーボードカバーが届きました(下の広告の商品とは違うものです)。

P1100008 

早速、キーボードの上に置いて使っていますが、操作のし辛さといった感じはないですね〜。これならもっと早く買っておけばよかったと後悔。

ちなみに、下の写真は装着前。装着といっても載せるだけですけれども。

P1100007 

良い買い物をしました。といっても、全額ポイント払いですが。


2018年1月9日火曜日

「3月のライオン」第34話

「3月のライオン」第2シリーズの第12話(通算 第34話)「黒い霧 他」を。



追記

とうとう国分先生が登場しました。いじめ問題の解決にようやく希望の光が灯ったような。

いじめの首謀者である高城めぐみの母親も随分と歪んだ人間ですが、演じているのは新井里美さんだったんですね〜。高城めぐみが悠木碧さん、ひなたの担任が大原さやかさん・・・これまでの役のイメージを覆すような配役が続いているようにも思います。

茅野愛衣さんと花澤香菜さんの演技も良かったですけれども、「3月のライオン」は今回の国分先生(CV: 立木文彦)のように年配の男性が登場することが多いわけで、ベテラン男性声優さんたちの声と演技が渋くて良い感じ。作品全体の安定感にも繋がっているのではないでしょうか。