安曇野市豊科にある法蔵寺に初詣に行ってきました。 このお寺を訪れたのは、10数年ぶり。クルマで近くはよく通っているのですけれども。
上の写真は、鐘楼門。写真は撮っていませんが、山門と同じく伊藤長佐衛門矩重という諏訪の棟梁によるもの。この棟梁の作には、諏訪大社下社春宮幣拝殿(国の重要文化財)などがあります。
鐘楼門をくぐると本堂(左側)と庫裏があります。
法蔵寺については下記のブログが詳しいので、ここでは説明を省きます w
それにしても、参道にしても本堂前にしても立派な石がたくさん敷かれているのですが、これらの石はどういう経緯でどこから持ってきたものなのでしょうかね〜。