私的ブックマークと雑記 since 2012,07,07
伴野副署長が7月20日に取材に応じ「係長はけがを知った上で、物損事故として処理してもよいのではないかと発言した」と認めた。理由については「(加害者が被害者の)近所だったから」と説明。「そうだとしても、物損事故として扱うことは許されない」と付け加えた。