2020年10月31日土曜日

ショーン・コネリー、死去

英俳優ショーン・コネリーさんが亡くなった。90歳だった。英BBCが31日、家族の話として伝えた。

手羽元の唐揚げ


安くなっていた手羽元を、何もかも適当な分量で漬け込んだりまぶしたりして、フライパンで焼いて(←「揚げる」と表現するのには油が少なすぎ w)作った唐揚げらしきもの。

適当だらけの割には、なかなかの味でした。

揚げるというより焼くという感じでここまでできるのなら、今後は気軽に作れそうです。

「はな」の寝姿


肘掛を枕代わりに。

「ライコランド 長野店」へ


午後2時頃にバイクで出発し、高速利用で「ライコランド 長野店」へ。

帰宅したのは午後4時半頃。

108kmのプチツーリングでしたけれども、楽しかったです。




「梓川SA」のスタンプ



「梓川SA(上り線)」のスタンプです。


描かれているのは上高地の河童橋ですが、「梓川SA」から随分と遠い場所を題材に選んだものですねぇ。

iPhone SE2で撮影。

「姨捨SA」のスタンプ


「姨捨SA(下り線)」のスタンプ。

iPhone SE2で撮影。

スマホ決済対応自動販売機


「ライコランド 長野店」からの帰りに「梓川SA(上り線)」に立ち寄ったのですが、スマホ決済ができる自動販売機があったので、Apple Pay(←自分の場合はクイックペイ)による購入を試してみました。

iPhone SE2購入後にセルフSSやスーパーのセルフレジでApple Payを利用していますけれども、普段の生活圏内でこうした自動販売機を見かけることはなく、利用は今回が初めてです。

購入方法は、先に商品を選択してiPhoneをかざすだけ。

小銭に触る必要がないというのは便利ですし、このご時世では衛生的でもありますよね〜。こうした少額の買い物こそスマホ決済が活躍するシーンのような気がします。スマホ決済可能な機械や機会がもっと増えることを期待したいところです。

iPhone SE2で撮影。


「ライコランド 長野店」


自宅を出てちょうど1時間で(←SAでの休憩時間を含む)、「ライコランド 長野店」に到着しました。このお店に来るのは初めて。

写真左側のシルバーのバイクが、自分のバイク(HONDA CBR1100XX '02EU)です。

カウルを固定するためのプッシュピンというのでしょうか、適合するサイズのものがあったので購入。助かりました。

スクリーンを交換するときなどに必要となるウエルナットが数種類置いてあるのを確認できたのも収穫。

ただ、このお店の立地だと、更埴IC方面に出る際に少し面倒なのが残念ですね〜。

iPhone SE2で撮影。


姨捨SA


下り線側の姨捨SAです。

安曇野ICから長野自動車道に入って、20分ほどで到着。

駐輪場に自分と同じ色の「CBR1100XX」が停まっていてびっくりしました。


善光寺平がよく見えていました。

2枚ともiPhone SE2で撮影。


2020年10月30日金曜日

白菜の漬物


白菜の葉っぱを、ザワークラウト用にキャベツを漬けている樽の中に2日ほど混ぜておきました。

白菜、キャベツ双方に互いの風味が付いて(←とはいっても、絶対量が少ないので意識しないとわからないほどですが)、なかなかよろしいのではないでしょ〜か。

乳酸発酵


10月24日に漬け込んだキャベツの乳酸発酵が始まって、泡が発生しています。

漬け汁を味見してみると、当初は塩でしょっぱいだけだったのが、酸味とほのかな甘みが感じられるようになってきました。

もう少し酸味が強くなって、ザワークラウトらしさが増したら食べようと思っています。

iPhone SE2で撮影。


割烹着ライダー


YouTubeだけの傾向なのか、全体的な傾向なのかわかりませんけれども、バイクに乗る女性が増えてきているように感じられますね〜。

カブでお遍路


自分もバイクでお遍路をしてみたいとは以前から考えているのですが、実行するチャンスが訪れるのははたしていつのことになるのやら。

宮崎美子さんの水着撮影の舞台裏


川崎重工業、二輪部門を分社化へ

コロナ禍で新興国向けの需要が大幅に減り、生産を一時休止。回復は見通せず、2021年度にも子会社を設立して分離する。

川重は29日、21年3月期に本業のもうけを示す営業損益が200億円の赤字に落ち込む見通しを公表した。二輪車部門は50億円の営業赤字、造船部門は30億円の営業赤字を見込んでいる。

朝寝坊

きょうは何時に起床しなければならないという制約がなかったので、久しぶりに心ゆくまで朝寝を堪能していました w

毎朝こうだといいのですけれどね〜。

2020年10月29日木曜日

「永遠の嘘をついてくれ」



何度見ても感動してしまいます。あの場にいたら、きっと涙で何も見えなくなっていたでしょうね〜。

中島みゆきさんが帰り際にハイタッチをしますが、その理由についてはこちら。


真鍮製の筆箱


「TRAVELER’S COMPANY」の「ブラス ペンケース」です。


中はこんな感じ。

見た目から受ける印象よりも密度の濃い重さがあるので、カバンに入れて持ち歩くよりは机の上などに置いておくほうがいいのかも。

万年筆などをそのまま入れると、万年筆に傷がつきそうでもあります。


真鍮製の定規


「ミドリ」というブランドが、今は「TRAVELER’S COMPANY」となったんですね〜。

その「TRAVELER’S COMPANY」が展開する「BRASS PRODUCTS」のひとつ「ブラス定規」です。

経年変化が楽しみ。

「YEBISU」


このところ、ビールを飲みたい時でも発泡酒や「第三のビール」ばかりを飲んでいたので、こうしたちゃんとした?ビールは久しぶり。やはり美味しいですね〜。


お寿司


久しぶりのお寿司。

シャトレーゼのケーキ


ちょっとしたお祝い事があったので、「シャトレーゼ 安曇野店」でケーキを用意。

左上から時計回りに、「かわいいくまちゃん」、「国産和栗のモンブラン」、「月ゆめうさぎ」、「モンブランカップ」、「紫芋と鳴門金時のモンブラン」です。


自分が選んだのは、「紫芋と鳴門金時のモンブラン」。

これは美味しかったです。オススメ。

江の島「岩本楼」






2020年10月28日水曜日

「チキンとインドカレー 黒カレー」


いなば食品の缶詰「チキンとインドカレー 黒カレー」がスーパーで安くなっていたので、試しに買ってみました。


玉ねぎと鶏肉を加えてあります。

名称に「黒カレー」とありますが、黒さはないです。味はインドカレーっぽさを期待していたのですが、同社の「チキンとタイカレー グリーン」と方向性が似ていて、そこからガツンとした辛さを除いたような感じ。

自分としては「チキンとタイカレー グリーン」のほうが好きですね〜。

1枚目の写真は、iPhone SE2で撮影。


『ちはやふる』第45巻


いつものように話を忘れてしまっているので w 第43巻から再読して第45巻へ。

第45巻は作品的にもストーリー的にも原点回帰の一面があったかも。いろいろと盛り上がる部分があってとても面白かったです。

2020年10月27日火曜日

北野武が語る「閉塞感との向き合い方」

無理かもしれないことは自分が一番よくわかってるんだけど、それでもやるのが大事なんだよね。「他人からの評価」じゃなく、自分が決めたところに向かっていく。そう考えることができれば、どんな小さなことでも、それだけで「生きていく理由」になるんじゃないか。

引用箇所は3ページ目です。

他人から評価されるような結果が出ようが出まいが関係なく、「コツコツ積み重ねていくこと」の大切さをわかりやすく具体的に語ってくれたというのは、けっこう大きいことなのではないでしょうか。

「イヌゴロシ」

水炊き


今季初の水炊き。

水炊きといっても、白菜とモヤシ、鶏肉しか入っていませんが w

9万キロ


「HONDA CBR1100XX '02EU」というバイクに乗っているのですが、ようやく走行距離が9万キロに達しました。

2002年のバイクですが、2003年に新車で購入。随分とかかりましたねぇ w 

以前に乗っていた、やはりHONDAの「CB400SF」は10年で12万キロ走りましたから、いかに乗らなくなったかがよくわかります。

この「CBR1100XX」というバイクですが、本当かどうかは知りませんけれども、BMWのバイクのように「10万キロを超えてからが美味しい」という話を聞いたことがあります w

なにはともあれ、10万キロを目指したいですね〜。

iPhone SE2で撮影。

2020年10月25日日曜日

手羽先の唐揚げ


ふと思い立って、手羽先の唐揚げ的なものを作ってみました。

味付け等は適当。

フライパンで焼いた(揚げた?)のですが、火加減をミスってしまって、少しパサついた感じになってしまったのが残念。

味そのものは、初挑戦にしては悪くないできでした w

一般的な中国人?の卓球実力


Pooちゃんの「陽キャ」度が改めてわかるという感じでしょうかね〜 w 真の「陰キャ」はこうした機会の設定はもちろん、なんだかんだと理由をつけて参加もしないですし。

男性の立場でいえば、女性を交えての卓球なんて、ありそうでなかなか無いイベントのひとつだと思います。Pooちゃんにとっては、きっと良い思い出になるでしょうね〜。


卓球というと、北アルプスの某山小屋で働いていた時に、食堂のテーブルを利用して従業員みんなで卓球大会をしたのが思い出されます。

自分は「陰キャ」系の人間ですから、普段の生活ではこうした催しには絶対参加しないのですが、山小屋という特殊な環境だったからでしょうかね〜、率先して楽しんでしまった記憶があります w

ギター

 ソロギターの練習を再開。

地方特有の偉人


安曇野だと、「貞享騒動」の主導者である多田嘉助とか、拾ヶ堰の計画をした等々力孫一郎といった人達でしょうかね〜。

2020年10月24日土曜日

イサキの刺身


久しぶりのイサキの刺身。美味しかったです。

手作り餃子


義母から届いた手作り餃子。

いつものことながら、際限なく食べられそうなくらいの美味しさでした。

ザワークラウト作り


ザワークラウトを作るために刻んだキャベツ。2玉分です。


適当に塩をふりかけながらキャベツを容器に詰めていくと、すぐにカサが減ってしまって、もっとキャベツを用意しておけばよかったと後悔するのが毎回のお約束 w

この漬物樽は10Lサイズのものです。キャベツ3玉分、うまくやれば3玉と半分くらいは漬け込むことができそう。

2枚ともiPhone SE2で撮影。


キャベツの値段

先ほど買い物に行ったスーパーでは、キャベツが1玉98円。自分が知っている限りでは、今季初めて100円以下となりました。

この価格が続けば、気軽にザワークラウトを作ることができるというもの。

ちなみに、昨年は10月22日にザワークラウトの漬け込みを行っています。



ガソリン価格

セルフSSでクルマに給油してきました。

レギュラーガソリンの単価は131円/L。

1ヶ月前あたりから、ほぼこの価格で落ち着いているようです。


2020年10月23日金曜日

住みよい街だとか住みたい田舎だとか


上記のようなランキングがよく発表されていますけれども、選定条件の中に気象、あるいは気候が入っていないのはどうしてなのでしょ〜か。

自分は四国育ちで、東京暮らしを経て2000年から長野県安曇野市に住んでいますけれども、四国の実家のような5月から9月くらいにかけての猛烈な暑さや日差しの強さ、夜の寝苦しさがある場所には自ら進んで住みたくはないですし、20年以上スキー場で働いた経験から冬季に除雪に追われる豪雪地帯も避けたいところ。

積雪は少なくても、道路がブラックアイスバーンに頻繁になるような場所も嫌ですよね〜。

平野部であっても、曇りや雨、海からの潮風、霧が多くて、洗濯物がなかなか乾かないような場所も住みたいとは思えません。

寒さは工夫次第で乗り切れるのですが、日照条件や暑さ、積雪は耐えるしかないですからねぇ。

こうしたランキングには、気候はもちろんですが、公共交通の便や自然災害に対する強さなども条件に加えて欲しいところです。

金山ダム

  • 北海道空知郡南富良野町金山
  • 北海道唯一の「中空重力式コンクリート構造」
  • 2020年度の選奨土木遺産認定
  • Wikipedia: 金山ダム


高知県立のいち動物公園



バラムツを食べると・・・

 

小豆島の漁師はまゆう」さんが自ら身を挺して実験。手に汗を握る緊迫のシーンが続きます w

ちなみに、今回の動画はサブチャンネル「漁師はまゆうの宴」のほうにUPされています。

2020年10月22日木曜日

ファンヒーターの清掃


夕方、トヨトミの石油ファンヒーターの分解・清掃を行いました。

昨年あたりから内部加熱異常といったエラーで点火後5分ほどで消えてしまうということが頻発していて、昨年も分解・清掃を行っていたのですが、改善せず。

今回はシーズン始めということもあって、壊れたら買い換える覚悟で行けるとこまで行こうというわけです w

で、今回の作業で重視したのは、ファンにこびり付いた埃の除去。この埃が抵抗となってファンの回転数が落ち、内部加熱異常の原因になったのではないかという推測です。

ファンには油分を含んだ埃が想像以上にこびり付いていて、スクレーパーなどを使ってできるだけ取り除きました。

清掃後の試運転の結果は・・・エラーで停止することもなく、ずっと通常運転を続けています。推測通り。

ネット上では、この種のエラーで業者に修理を依頼しても治らないケースが散見されますが、ファンやファンの軸などの清掃をしていないのかもしれませんね〜。

ちなみに、ファンヒーターの上にいる黒猫は、「クー」という名前の雄猫です w

iPhone SE2で撮影。