2020年5月31日日曜日

銀鮭の味噌漬け


スーパーの干物コーナーを覗いていたら「銀鮭の味噌漬け」というものが安く売られていたので、試しに買ってみました。

写真は、ガスレンジの魚焼きグリルで焼いた直後に撮ったものです。

美味しかったのですが、味が濃過ぎるかも。今回はおつまみ用に買ったので多少濃くても構わないのですが、家族で食べるおかずとしての利用も視野に入れているのなら、味付けをもう少し見直した方がいいかもしれませんねぇ。

一輪車でマンハッタン


トラック野郎USA」さんの動画。

長編ですが、現在のニューヨーク中心部の様子がわかって興味深い内容となっています。

アフリカナガバノモウセンゴケ


ビオトープで育てている「アフリカナガバノモウセンゴケ」。元気そうです。

順調に育っていれば、そのうち花が咲いて種子ができるとか。種子から増やすことは難しくないようなので、挑戦してみたいものです。

陸地部がモウセンゴケだらけのビオトープというのもいいかも w

曇り

たまに日が差すことがあるものの、基本的に曇り空となっています。

長野県中部の予報では、昼過ぎから所によって雨。降水確率は12時から24時まで40%が続いています。

明日も雨や曇りの天気となるようです。

2020年5月30日土曜日

アジの刺身


スーパーで買ってきた真アジの刺身です。

安くはなっていなかったのですが(←398円)、アジがあると選んでしまいます w

晴れのち雨

午前中は晴れていたのですが、午後からはしだいに雲が増えて、午後4時頃からは小雨となりました。

雷鳴は一度だけ。自宅近辺では雷雨にはなりませんでしたね〜。

ただ、これから激しく降る可能性もあるようです。ビオトープの水位が心配ですけれども(←まだオーバーフロー対策をしていないので)、ザーッと降ってきたら確認しにいくつもり。

ビオトープの様子


クロメダカとミナミヌマエビが入っています(←写ってはいませんけれども)。

クロメダカは10匹購入して、写真を撮った時点で9匹が生存。ミナミヌマエビは20匹を入れて、19匹が生きているはず。


左下のホテイアオイ、本当は入れるつもりはなかったのですが、水草がまだ圧倒的に少ないので、生体導入に伴う隠れ場所と産卵場所確保のために臨時措置として入れました。

ホテイアオイは風に吹かれて移動しては他の水草に悪さをするので w 左下に閉じ込めてあります。

ホテイアオイの右側の丸い器は、当初は手を加えない島として成り行きにまかせるつもりだったのですが、ナガバオモダカに小さい株があったので、その育成場所にすることにしました。


左上のシラサギカヤツリとアフリカナガバノモウセンゴケは、他の水草と比べてもとりわけ元気な様子。


これから水温が上がってくるわけですが、アオミドロが発生するかどうか気になるところです。


2020年5月29日金曜日

昼寝

午後3時半頃から5時まで昼寝。この時間帯に寝ることを「昼寝」と言っていいのかどうか、わかりませんけれども w

ちょうど逆の午前3時頃から明け方にかけての時間帯が眠れないんですよね〜。一度、トイレに行くために起きてしまうと、もう駄目。

年齢的なものではなく、精神的なストレスが原因だとわかっているのですが、現状ではその原因を解決する具体的な術(すべ)がないというのが辛いところです。

朝までぐっすりと眠ることができる状況を、早く実現したいものです。

2020年5月28日木曜日

ナガバオモダカ


園芸店に寄ったところ、「ナガバオモダカ」があったので勢いで買ってしまいました w ビオトープ用です。


順調に育てば白い花が咲くということなので、今から楽しみです。

ビオトープというより、ミニチュア湿性植物園っぽい方向性となってきているかも w

メダカ、届く


ネットで注文していたクロメダカ10匹が届きました。写真も撮ったのですが、動き回るメダカを上手く捉えられなかったので動画で。

実は昨日、不在配達となってしまって当日の再配達不可、窓口でも受け取りも不可ということで、届いたのがきょうになってしまったのですが、死着はありませんでした。

全体的に小柄な感じがしますけれども、痩せているわけではなくて、まだ若いという印象ですね〜。オスとメスの数は数えませんでしたが、どちらもいることは確認しています。

いよいよ、ビオトープでメダカたちが泳ぐ姿を見ることができます。

ざるうどん


スーパーでうどんが安くなっていたので、つい買ってしまいました。

2020年5月27日水曜日

おつまみ


鶏モモ肉と玉ねぎ、家の花壇で獲れたニラをフライパンで焼いただけ。

餃子


義母から届いた手作り餃子。

美味しくて、あっという間に平らげてしまいました。

夕焼けと有明山


中央の台形の山が有明山です。左側は燕岳のある稜線。右側が餓鬼岳です。

夕焼けと常念岳


久しぶりの夕焼け。

午後7時頃の撮影です。

カニ


少しだけですが、久しぶりのカニ。

美味しかったです。

給付金申請書


なにかと話題の「特別定額給付金申請書」が届いていたことを、すっかり忘れていました w

安曇野市の場合、担当部署は「長寿社会課」なんですね〜。担当を免れた職員は、やはりホッとしていたりするものなのでしょ〜か w



追記

免許証と振込先銀行の通帳のコピーを添付して、投函を済ませました。

ミョウガタケ


ミョウガタケの醤油漬けをいただきました。醤油漬けというよりは麺つゆで漬けてあるような感じ。

以前、わが家のミョウガでもこうしてミョウガタケを漬けたことがあったのですが、花ミョウガが獲れなくなってしまってやめてしまいました。

とても美味しかったです。

2020年5月26日火曜日

カツオのたたき


久しぶりのカツオのたたき。やはり、好きですね〜。

ミナミヌマエビ、届く


23日(土)に注文した「ミナミヌマエビ」が届きました。



20匹注文して、20匹が届きました。死着はゼロ。

抱卵しているものがこんなに多く入っているとは思いませんでした。もし死着があった場合の、(気持ち的な)補償も兼ねているのかも。

昔、いろいろな淡水エビ(ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ、テナガエビ、ヌカエビ、ビーシュリンプ等)を飼っていたことがあるので、大きさや動く様子が懐かしいですね〜。

しばらく水合わせをしてから、ビオトープに入れました。意図して入れたビオトープ最初の動物たち。環境を気に入ってくれるといいのですが。

柱の割れ



建てたあと、乾燥して自然に割れてきたものだと思っていました w

伝統の知恵や技術というのは、やはり凄いものですね〜。

晴れのち曇り

午前中は晴れて日差しのあるところでは暑いくらいだったのですが、午後は曇り空となっています。

長野県中部の予報によると、夕方からは雷を伴う雨となる場所もあるということで、降水確率は18時までが30%、24時までが40%となっています。

明日の朝までは、雨が降ったり止んだりする天気となるかもしれませんね〜。

2020年5月25日月曜日

「マーブルコースター」


面白そう、というか、こうしたものに惹かれてしまうのですが、わが家には完成品を置いておくスペースがないのが最大の問題 w

ブリの刺身


スーパーで安くなっていた天然ブリの刺身です。

イナダの刺身もよく食べるのですが、ブリの刺身のほうが生臭さというか、まぁ、マイナス要素とでもいうべきものが少なくて美味しく感じられました。ひょっとすると、イナダは少し雑な扱いを受けがちで、それが美味しさの違いに現れているのかもしれませんけれども w

京都の日本庭園


素敵な日本庭園がいくつもあって、その気になればすぐに見にいくことができるというのが、自分にとっては京都住まいの方たちの一番羨ましいところです。

観光で訪れるとどうしてもスケジュールが気になって、お庭を眺めながらでぼーっとして過ごすということできませんもんねぇ。

京都で学生生活を送ることが叶わなかったことは、今でも少し残念に思っています。

2020年5月24日日曜日

やっぱり、美人


小豆島の漁師はまゆう」さんの動画です。

視聴者待望の w 妹さんがフル出演。ホント、美人さんですよね〜。再生数がうなぎのぼり。

モヤシのおつまみ


下記のレシピを参考にして作ってみました。手軽で良いですよね〜。

シラサギカヤツリの花


シラサギに見立てられる白い部分は、花ではなくて苞(ほう)だということは検索するとすぐにわかるのですが、それでは花はどこなのかというと、なにやら誤魔化して触れていないサイトが多いですね〜 w

ざっと見たところ、こちらのサイトが詳しいようです。


花は、苞の中心にある小穂(しょうすい)の部分。花弁は無いそうです。

イネ科やカヤツリグサ科の植物は花らしい形の花をつけず、その代わりに緑色や褐色のまとまった形のものを花序につける。時期が合えばそこから雄蘂や雌蘂が出るのが見え、これが花を含む構造であることがわかる。このようなものを小穂という。

苞というは、ミズバショウやザゼンソウの仏炎苞(ぶつえんほう)がイメージしやすいのではないでしょうか。

オダマキ


わが家の花壇のオダマキです。

花の時期が終わりを迎えつつあります。

花弁や萼が散って、種子が入ったさや状のものの存在が目立ってきました。

ビオトープの様子


メダカやエビは、まだ入っていません。

赤玉土を底土としていたのですが、その上に薄く軽石を敷きました。

赤玉土だけだと、水草の根の部分の様子がよくわからないんですよね〜。コケや藻の発生具合も、こちらのほうがわかりやすいはず(←逆に、それが嫌だと考える人もいるかもしれませんけれども)。

なにより、印象が明るくなりました。「姫スイレン」のあるあたりだけを見ていると、大袈裟ですが、岐阜県関市にある根道神社の通称「モネの池」が連想されて、ひとり悦に入ってしまいます w


そういえば、「姫スイレン」の根本に小さな葉っぱを発見。環境にそれなりに満足してくれているということでしょ〜か。

右上の「ミズトクサ」、左側の「シラサギカヤツリ」も、特に異常は無いようです。

「姫スイレン」や「ミズトクサ」が増えるようであれば、右側のレンガの島は撤去しようかと思っています。

食虫植物の「ムシトリスミレ」と「アフリカナガバノモウセンゴケ」は、満足どころか気に入ってくれている様子。

植物関係はここまで順調。ちなみに、肥料は全く入れていませんし、これからも入れないでしょう。購入時に付いていた土も、全て洗い流してから植え付けてあります。

花を咲かせたり実をつけさせたりということが目的なら肥料が必要となるかもしれませんが、自分はそこにはあまり関心がないので。盆栽や鉢植えにも肥料を入れたことがありませんもんねぇ。水と日光と風と土だけです w

メダカとミナミヌマエビはすでに注文してあるので、届くのを待つのみ。さて、どうなることやら。


2020年5月23日土曜日

冷奴


ネギが無かったので、チューブ生姜と七味で。

メダカとエビを注文

Amazonでクロメダカとミナミヌマエビを注文しました。

お店で買うという方法もあるわけですが、その場合はどうしても子供を連れていく必要があって、事前にいくら注意していても、子供は夢中になるあまり水槽に触れたりしてしまうでしょうし。自分としても、落ち着いて検討できなさそうですもんねぇ。

まぁ、届くまで少し日数がかかるようなので、その間にビオトープの環境の最終確認をするのにはちょうどいいかもしれません。

 

「のんのんびより」第3期


来ましたね〜。放送開始は来年1月。まだまだ先のことですが、今から楽しみです。

上野バイク街


上野のバイク街は、タンクバッグやサイドバッグ、ツーリングネットなど用品類の購入で訪れることが多かったですね〜。他にはタイヤ交換。

店頭はもちろんですが、歩道や車道にも多種多様なバイクが駐車していて、それらを眺めながらブラブラ歩くのも楽しかったです。

そういえば、松本市中心市街地、というか駅前通り沿いに「光輪」のお店があったのですが、覚えている方も少なくなってしまったでしょうね〜。

散髪

夕方、いつも利用しているカット専門店で散髪をしてきました。

サッパリするのが目的なのはもちろんですが、三密になりがちな場所で新型コロナウイルス対策をどのようにしているのか興味がありました。

利用者に協力を求めている項目は、以下のようなこと。マスクを装着しての入店。待合席はいつもの半分。荷物はスタッフに預けるのではなく、自分で棚に収納。漫画や雑誌は閲覧不可。おしぼりサービスは無し。

お店のハード面の対応として、空気清浄機を設置していました。

で、カット中のマスクですが、ハサミで紐を切ってしまう可能性があるので外すようにお願いされました。このあたりはお店によって対応が異なりそうです。

なにはともあれ、2ヶ月ぶりの散髪。サッパリスッキリです。

真アジの刺身


アジの刺身にようやく出会えました w 昨年11月以来。

これから当たり前のように店頭に並んで欲しいところですが、どうなのでしょうかね〜。というか、これまで無かったのはどういう理由があるのでしょう?

シラサギカヤツリ


ホームセンターでぶらぶら商品を見て歩いていたところ、「シラサギカヤツリ」が3ポットだけ売られていたので、一番小さいものを購入しました。

ビオトープに植えるためですが、(すでに「姫スイレン」と「ミズトクサ」があるので)品種を増やすのはやめておこうと考えていたのに、実物を目にすると買ってしまうという意志の弱さ w

そうはいっても、この姿を見たら欲しくなりますよね〜。

2020年5月22日金曜日

捕虫したムシトリスミレ


ビオトープで育てている「ムシトリスミレ」です。

「ムシトリスミレ」は、ベトベトした葉の表面で虫を捕らえて消化する食虫植物。



赤丸の中に何やら虫が。羽化したばかりの蚊のようにも見えます。

おそらく、「ムシトリスミレ」にとってはこのビオトープに移り住んで初めての捕虫であり、ビオトープ初めての犠牲者誕生の場面でもあります(←人為的にはまだ植物しか入れていないので)。

昼寝

午後3時から4時半頃まで昼寝をしていました。

あまりに眠たくて、横になった途端に眠ってしまったよう。

以前はどんなに疲れて眠たくても昼寝ができなかったのですが、不思議なものです。加齢によるものでしょうかね〜。

2020年5月21日木曜日

曇り

朝から曇り空が続いています。

日差しが無いことと北方向からの風があることで、ヒンヤリとした空気。半袖だと肌寒いかもしれせん。

長野県中部の予報では、きょうは一日中曇りが続くそうです。雨が降るところも。

あすの日中は日差しが期待できるかも。

眠る「はな」


猫用ベッドの中で昼寝している「はな」(♀)です。

ミョウガの芽


玄関脇の小さなスペースで育てていたミョウガを、先日、2mほど離れた場所に移植したのですが、芽がいくつか出てきていました。

移植作業をかなり雑にしてしまって、半分あきらめていただけに嬉しいですね〜。

ここ数年、花ミョウガが少なくなってきていたので、移植をきっかけに増えてくれることを期待しています。

2020年5月20日水曜日

ミズトクサ、届く


18日(月)に注文した「ミズトクサ」が届きました。

思っていた以上に本数も丈もあって、満足。

根に付いている土や肥料等はきれいに洗い流した上で株分けして、ビオトープの底土に直接植えるつもりでいます。


ガソリン価格

セルフSSでバイクに給油してきました。

レギュラーガソリンの単価は127円/L。前回、同じ店でクルマに給油した時と比べると、4円/L値上がりしています。

2020年5月19日火曜日

同姓同名


大学の時に、結婚して籍を入れる前にすでに同姓同名のカップルがいました。

苗字を〇〇とすると(←どちらの姓も同じ漢字です)、男性の名前は「〇〇真樹(まさき)」、女性は「〇〇真樹(まき)」さん。

二人は卒業後まもなくして結婚したのですが、「〇〇真樹」同士が結婚して「〇〇真樹」になったと友人たちの間で話題になったものです w 

現実的な問題として、夫婦が同姓同名でも困ることってそんなに無いと思いますけれどね〜。

地震

13:12頃に地震がありました。体感的に震度2くらいでしょうか。

猫が少し不安そうにしていました。

ビオトープの様子


メダカやエビなどは、まだ入っていません。

日本庭園のミニチュア版を目指したいところではあるのですが、このサイズで自然石や苔を配してそうしたものを造ろうとすると、かなりのセンスとテクニックが必要となりそう。

自分のレベルでは絶対に「パチもん」感溢れる仕上がりになるのが目に見えているので w あえて公園や学校にありそうな人工的なビオトープを模した感じにすることにしました。

左上は、「ムシトリスミレ」と「アフリカナガバノモウセンゴケ」。

右上は、実験的に何も植えずに(種まきもせずに)自然に任せようかと考えている島です。はたして最初に何が生えてくるのやら w

「姫スイレン」は底土に直植え。他に導入を考えている水草は「ミズトクサ」だけなので、繁殖してくれるならどうぞどうぞという感じ。花はあまり期待していないです。

「ミズトクサ」は、右上隅と右側を中心に植えるつもり。

「姫スイレン」と「ミズトクサ」がそれなりに順応してくれたと判断できたら、黒メダカとミナミヌマエビを入れてみようかと考えています。

雨のち晴れ

雨は9時頃には止んで、急速に青空が広がっています。蒸し暑さを感じます。

ただ、長野県中部の予報によると、午後は場所によっては雷が発生するとのこと。降水確率は12時から18時まで20%なのが、18時以降は60%となっているので、雷雨となるかもしれませんね〜。

この青空は、そのうち雲に覆われてしまいそうです。

2020年5月18日月曜日

ミズトクサを注文

ビオトープに植えるための「ミズトクサ」を、Amazonで注文しました。

名称が似ているものに「トクサ」、「ヒメトクサ」がありますけれど、自分が興味があるのは抽水性の「ミズトクサ」。だって、茎の間をメダカが泳ぐ光景を見たいじゃないですか w

「ミズトクサ」と、すでに植えてある「姫スイレン」が無事に育ってくれるようであれば、植物を増やすのは一旦終わりにするつもり。次はメダカやミナミヌマエビの導入ですね〜。

赤レンガ

ビオトープの水面から上面が出るように設置している鉢があって、土台として伏せた植木鉢を利用していたのですが、安定性がいまひとつ。

で、代わりの土台として赤レンガを使うことに。

赤レンガが水質に影響するかどうかネットで調べてみたのですが、ざっと水洗いする程度で十分なのでは?という意見がほとんどでした。

メダカやエビなどはまだビオトープに入れておらず、植物を揃えているところなので、レンガ設置後の水の変化を見るのには良い期間かも。

ちなみに、ビオトープの水は花壇や鉢植えの水やりに使用。減った分を用水路から汲んできてビオトープに足しています。一日あたり12Lほどの水を入れ替えているという感じでしょうか。

2020年5月17日日曜日

砂肝


晩酌のおとも。

左側は鶏ムネ肉です。砂肝と同じくシンプルに塩とコショウを振ってフライパンで焼いただけですが、美味しいのはやはり砂肝ですね〜。

シチュー


ビーフシチューのルウを使っていますが、肉はチキンというシチュー w

「ルウ」を「ルー」とするか「ルゥ」とするかで悩んだのですが、ハウス食品のサイトを見たところ「ルウ」という表記で統一されているようだったので、それに倣うことにしました。

そういえば、シチューをカレーライスのようにご飯と一緒に盛り付ける食べ方は、自分は長野県内のリゾート施設で住み込みで働いていた時の賄い料理で初めて出会いました。地域性とか時代による流行とかがあるのでしょうかね〜。

『ちはやふる』

しばらく落ち着いて座っていることができそうなので、この機に『ちはやふる』第44巻を読むことに。


トースト


久しぶりにトーストの昼食。

普段はご飯が中心の食生活なのですが、パンを食べたくなる時がたまにあって、そうした時に食べるパンは安い価格のものであっても美味しく感じられます w

整理

Feedlyを利用してお気に入りのブログの更新を追っているのですが、登録してあるブログのリストを久しぶりに眺めてみると、更新が滞って放置状態のものがちらほらと。

で、リスト整理に着手。

削除するだけでなく、新たなブログ、特に地方色豊かな個人ブログで毎日更新を基本としているものを追加したいのですが、そうしたブログになかなか出会えないんですよね〜。

2020年5月16日土曜日

豚モツ味噌味


スーパーで安くなっていた豚モツです。味噌味が付いていて、あとは加熱すればOKという商品。

美味しかったですけれど、モツに厚みがなくてペラペラでしたね〜。臭みを除去するのに、それだけ手間暇かけたということなのかもしれませんが。

たまにやりますけれども、自分でボイル済みモツを買ってきて調理するほうが満足度は高いかも w

『ちはやふる』第44巻


『ちはやふる』の第44巻。読むのが楽しみ。

ですが、いつものことながら、どこまで話が進んでいるのか思い出せないので w 第43巻も読み直すつもりです。

キハダマグロ


スーパーでキハダマグロの柵が安くなっていたので購入。

他の刺身は、あまり魅力的なものはなかったですねぇ。

土曜日の夜は、自分としては一週間で一番開放感がある時間帯。安くて美味しい刺身でお酒を飲みたいところなのですが、どうもこれはという刺身が店頭に無いことが多くて残念です。