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アクセスの多い投稿(7日間)
2024年2月29日木曜日
映画「乱」の衣装
映画「乱」のエピソードをまだ読んでるんだけど読めば読むほど能に対する黒澤明のこだわりがすごい。
— 池田花押 (@SykLrF20d0TjOXE) February 28, 2024
黒澤明は衣装にワダ・エミを起用。ワダ・エミは「上杉家伝来衣裳」「前田家伝来衣裳」「毛利家伝来衣裳」など資料を200冊以上持参し、黒澤明と共に3年かけて1400点もの衣装を用意したという。 pic.twitter.com/TaExPMgf4P
掬月亭の「雨戸廻」
掬月亭の「雨戸廻」という技術がすごい。雨戸が一本の溝に沿って滑っていき、隅で方向転換することで全ての雨戸を壁に収め視界を180度開放する技術。たった一本の柱を隅に追加するだけでこれだけのことができる。これこそ人間の創造力だと思う。 pic.twitter.com/xyLToUhWEr
— Yuji Yoshimura (@ABcruasan) February 28, 2024
2024年2月28日水曜日
日本の「貝ボタン」
知って欲しい。日本の技術は宝です。
— リサ| fashion creator (@birdgrassjp) February 27, 2024
「貝ボタン」には日本の古い歴史的な技術があります。
歴史は古くて日本で製造が始まったのが明治時代。以前は「何百世帯」とあった貝ボタンの産業は、時代に比べて今は「数十世帯未満」と激減しています。… pic.twitter.com/5t7eghu8yP
「猫エジコ」
常設資料「猫エジコ」
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 27, 2024
稲わらを編んで作った猫用の寝床
猫エジコの原型は、人間の赤ちゃん用に稲わらで編んだ保育用具で、農作業等の仕事が忙しいときには、エジコに布団などでくるんだ赤ちゃんを入れ、保育した。 pic.twitter.com/3K76m2ZPSq
- Gen's Blog: 遠野の家の守り神(2023,09,09)
- Gen's Blog: 異界との境界(2023,09,29)
- Gen's Blog: 遠野の春風祭りのワラ人形(2023,09,30)
- Gen's Blog: 「オマク」(2023,10,04)
- Gen's Blog: 塞の神の石塔(2023,10,07)
- Gen's Blog: 妖怪と幽霊(2023,10,09)
- Gen's Blog: 「背守り」(2023,10,14)
- Gen's Blog: 「トンノミ」という禁足地(2023,10,16)
- Gen's Blog: 「供養絵額」(2023,10,17)
- Gen's Blog: 「便所神」(2023,10,22)
- Gen's Blog: 名付けの呪術(2023,10,23)
- Gen's Blog: 「オシラサマ」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「死絵」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「角大師護符」(2023,10,28)
- Gen's Blog: 人形送り(2023,10,31)
- Gen's Blog: 「マヨイガ」(2023,11,12)
- Gen's Blog: 「シルマシ」(2023,11,13)
- Gen's Blog: 柳田國男との出会いを記した佐々木喜善の日記(2023,11,19)
- Gen's Blog: 「山の神の年取り」(2023,12,12)
- Gen's Blog: 遠野の家神様(2023,12,13)
- Gen's Blog: 里帰りをするオシラサマ(2023,12,13)
- Gen's Blog: 結びの呪術(2023,12,14)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ(2023,12,18)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ人形(2023,12,21)
- Gen's Blog: 「オクナイサマ」(2023,12,26)
- Gen's Blog: アカザの杖(2024,01,11)
- Gen's Blog: 「ザシキワラシ」(2024,01,13)
- Gen's Blog: 「オシラサマ」の祭日(2024,01,16)
- Gen's Blog: 赤い色が持つ力(2024,01,24)
- Gen's Blog: 「御殿雛」(2024,02,03)
- Gen's Blog: 祓いの人形(ひとがた)(2024,02,13)
- Gen's Blog: 『遠野物語』初版(2024,02,16)
- Gen's Blog: 天狗の遺品(2024,02,18)
- Gen's Blog: 「経立(ふったち)」(2024,02,18)
- Gen's Blog: 白鹿(2024,02,18)
- Gen's Blog: 小友峠付近の幻の沼(2024,02,21)
- Gen's Blog: 庚申講(2024,02,27)
「零戦」を「ゼロセン」と呼ばなかったわけではない
制式採用から4年以上経って初めて、海軍は「零戦」の名前を公表した。注目すべきは、「零式戦闘機」の「零」には「れい」とルビを振っているのに、「零戰」にわざわざ「ゼロセン」とルビをふっていることである。「零戰」は「レイセン」か「ゼロセン」か、戦後長い間、当事者でさえ意見の分かれるところだったが、要するにどちらとも呼ばれていたことが、これでわかる。
2024年2月27日火曜日
犬虐待の元業者に対する求刑について杉本彩さんの意見
起訴状によりますと、安曇野市の会社役員・百瀬耕二被告(62)は獣医師の資格を持たないのに2021年8月、松本市の自宅(当時)でフレンチブルドッグ4匹とパグ1匹を麻酔せずに帝王切開し、みだりに傷つけたなどとされています。
利益をむさぼって無免許で無麻酔で帝王切開する、私から言わせれば猟奇的としか思えない。
これだけの事をしても『あ、1年程度なんだ、狂犬病予防法違反で(罰金)10万円程度なんだ』これで終わっちゃったらペット事業者の動物虐待が軽んじられないか、業界が重く受け止めなくなるのではと危惧されます
鷗外の次女が描いた「パパ」
鷗外の次女、杏奴ちゃんが12歳の時に描いたパパの絵。
— 進士 素丸 (@shinjisumaru) February 27, 2024
杏奴ちゃんは「つるつるつるつる/はげ頭/パパの頭ははげ頭/蝉よ蝉よ/すべらない様に/用心しろ」と容赦ない小唄を添えてます。 pic.twitter.com/tkfvKuNuXF
アルミの五円玉
昨日の買い物で
— クドマサ (@DBVNhqkUOxzGvbR) February 17, 2024
セルフレジからの
釣り銭に
目を疑った。
一瞬、偽造コインかなと
思った。
アルミの五円玉。
初めて見た‼︎
😲😲😲 pic.twitter.com/PbRnYDV346
札幌のアイスバーン
今朝の札幌は超滑アイスバーンです!
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) February 26, 2024
全部同じ交差点で数10分の出来事です
路肩に突っ込んでスタックや事故にもご注意下さい pic.twitter.com/RA25OjNcZ7
庚申講
本日2月26日は庚申の日
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 26, 2024
60日に一度巡ってくる庚申の日に眠るとサンシという虫が体内から抜け出し、天の神様にその人の罪悪を告げ、寿命を縮めるとされる。
この青面金剛の掛軸は庚申講中で信仰されたもので、庚申の日にこの掛軸や像を安置し、皆で飲食をしながら、眠らずに過ごしたという。
常設資料 pic.twitter.com/wDU5tHZany
庚申信仰
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) March 24, 2024
60 日に一度めぐってくる庚申の日に眠ると、サンシという虫が体内から抜け出し、神様にその人の罪悪を告げ、寿命を縮めるとされる。
それを防ぐため、夜を眠らずに過ごす庚申待が行われた。庚申講中では庚申塔が建立された。遠野市内にも多くの庚申塔が確認されている。
遠野市小友町 pic.twitter.com/DBTgXYUujl
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カプセルトイ「手のひらネットワーク機器」第2弾、発売へ
今回はAPRESIA、Extreme、フォーティネット、さらに「手のひらサーバーもぜひ」という想いの1社が監修した4製品と、それらを収容するサーバラックや小物がミニチュアになって登場する。
名古屋市中村区の「きねこさ祭」
近くの七所社(しちしょしゃ)の祭りで、五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る神事。千年以上の歴史があると伝えられる。
- 朝日新聞DIGITAL: 南東に折れた竹、吉兆の兆し 奇祭「きねこさ祭」にぎやかに(2024,02,26)
2024年2月26日月曜日
ふぐの子のぬか漬け
美川の特産品、フグの卵巣(ふぐの子)のぬか漬けだ。猛毒テトロドトキシンを持つフグの卵巣をぬか漬けにして美味しくいただいてしまうという、石川県だけで許されている驚愕の珍味で、美川では現在5店舗が取り扱っている。
- デイリーポータルZ: フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験(2024,02,26)
休眠状態に入っていたSLIMが夜を越してコマンド送信に応答
【速報】JAXA月探査機「SLIM」月面で夜を越すことに成功 コマンド送信に応答https://t.co/zWKu4UyXv8
— sorae 宇宙へのポータルサイト (@sorae_jp) February 26, 2024
JAXAは2月26日13時半頃、X(旧Twitter)の小型月着陸実証機「SLIM」プロジェクト公式アカウントにて、休眠状態に入っていたSLIMが夜を越してコマンド送信に応答したと発表しました。 pic.twitter.com/7dkrfCeCOJ
値段をつけることで無断持ち帰りを防ぐ
値段をつける事で、間違って持って帰ったなどの言い訳ができない「50円のものを盗んだ窃盗犯」に出来るので防犯上有効 https://t.co/O94pM1TCEg
— ガナドウ (@gana_dou) February 25, 2024
「弾指」
ちなみに「弾指」は魔除けの方法で『土佐日記』にも出てきます。のちに「魔を払う」が転じて"人に嫌われる、仲間に入れない"を意味する「爪弾き(つまはじき)」の語源に。密教には今も所作としてのこる他、禅宗でも使われます。#光る君へ pic.twitter.com/ADpOdcMHJn
— takuhiro (kinosy) (@Kino_see) February 25, 2024
左手で行っているのが「弾指」です。右手で行っているのが「指パッチン」です(弾指も右手が正式でしょうが、右手だと鳴りが悪いのでスイマセン)。警覚・許諾・警告・去穢を表す作法ですね。トイレ(東司)でも仰る通り鳴らしますね。浄めとノックの両方の意味と教わりました。 https://t.co/VyJazq5Mii pic.twitter.com/vrSh8MNNa4
— 洗手院(千手院) (@senjuin1010) February 26, 2024
【御指摘があったので補足】
— takuhiro (kinosy) (@Kino_see) February 27, 2024
ドラマ中では安倍晴明が使った事や、当方の説明不足もあり、"陰陽道の所作/まじない"という印象を与えた可能性がありますが、「弾指(爪弾)」の作法は密教でも禅宗でも様々な意味を持ち、必ずしも「魔除けだけではない」ので、誤解なきようお願い申し上げます🙇#光る君へ https://t.co/ix3Ind8ftb
あと「仏教と陰陽道が合同で祈願とか祈祷をしている」という声が多数ありましたが、基本的に「僧侶の祈祷」と「陰陽師の祭儀」はセットで行われます。なので、母子ともに生死がかかる出産の際などは、それはそれは大騒ぎになります。
— takuhiro (kinosy) (@Kino_see) February 28, 2024
以下、風俗博物館のジオラマから pic.twitter.com/cBZJz0rOyc
北野天神絵巻では、右(庭先の陰陽師の右斜め上)に験者がいて祈祷をし、産室の手前に巫女がいて、庭では陰陽師が祭儀を行い、家人が魔を払う「鳴弦」をしています。
— takuhiro (kinosy) (@Kino_see) February 28, 2024
別の間は酒盛り。 pic.twitter.com/8j8hHFPxWM
念のために補足
— takuhiro (kinosy) (@Kino_see) February 29, 2024
·この状況は厳密には「混淆」「習合」ではなく、あくまで"併催"状態である
·霊に関する問題に陰陽師は関与出来ない(陰陽道には来世観がない為)。相手がいる場合では特定の神と鬼、それ以外は穢。つまり「ケ(気)」の対処担当。
·僧は引導し、成仏が可能。場合によっては調伏·降伏も可⇒ https://t.co/O8exUx2R6n
2024年2月25日日曜日
顔で弾く練習
KOIAI - A New Picture 【Guitar Practice 】
— Li-sa-X(Official) (@lisaxguitar) February 25, 2024
#顔で弾く練習 #GuitarPractice #ギタプラ
#KOIAI #DeepLove pic.twitter.com/IIqWAOMMxa
- Gen's Blog: Li-sa-X(2021,08,05)
- Gen's Blog: ROCK FUJIYAMA「第1回 紅白リフ合戦」(2021,12,28)
- Gen's Blog: Li-sa-Xの14歳までの歩み(2022,01,10)
- Gen's Blog: Li-sa-X、再び(2022,01,28)
- Gen's Blog: 【大村孝佳×BOH】大暴乱2022 Vol.14 <近況報告> [2022.9.23](2022,09,24)
- Gen's Blog: バンド名は「KOIAI」(2022,12,10)
- Gen's Blog: KOIAI メンバー紹介(2022,12,16)
- Gen's Blog: Jeff Beckに捧ぐ(2023,01,12)
- Gen's Blog: 18歳になったLi-sa-X(2023,02,09)
- Gen's Blog: KOIAI「Make You Regret」(2023,05,06)
- Gen's Blog: Tommy EmmanuelとLi-sa-X(2023,08,12)
- Gen's Blog: KOIAI、結成1周年(2023,12,10)
- Gen's Blog: 「大暴乱感謝祭2023」超短ダイジェスト(2023,12,23)
- Gen's Blog: Marty Friedman × Li-sa-X(2024,01,27)
キョンを食べる
- チャンネル: 野食ハンター茸本朗(たけもとあきら)ch
- Gen's Blog: 未利用貝の「シオフキ」を食べるには(2023,04,13)
- Gen's Blog: 「カサガイ」の食べ方(2023,04,15)
- Gen's Blog: カラスを食べる(2023,12,24)
- Gen's Blog: キジを食べる(2023,12,30)
- Gen's Blog: 「イボキサゴ」を食べる(2024,01,13)
- Gen's Blog: キジバトを食べる(2024,01,15)
- Gen's Blog: ヒヨドリを食べる(2024,01,22)
- Gen's Blog: ムクドリを食べる(2024,02,11)
マイアミ港を出港するクルーズ客船
Cruise ships leaving port Miami on a regular Sunday.pic.twitter.com/GNt5E7G6d0
— Massimo (@Rainmaker1973) February 24, 2024
新宿駅1番ホームのダクト
新宿駅で時間あるとき、たまに見に行く。1番ホームで人知れず迫力を出しているダクト。 pic.twitter.com/7vDnySxzuF
— まつじ (@matsujun5213) February 24, 2024
2024年2月24日土曜日
瀬戸市の「窯垣(かまがき)」
この幾何学模様は古くなった窯道具たちです
— 瀬戸染付工芸館 (@SetoSometsuke) February 23, 2024
細長いのは窯の棚板、小さな丸は棚板を支える円柱、大きな丸は作品に灰がかからないようにするカバー(エンゴロ)でした
「窯垣(かまがき)」で検索してみてください
瀬戸市内のあちこちで見られる風景なんです
当館駐車場にはもっと古い荒い窯垣があります☺️ https://t.co/A3OHqUXdGw
ロシア軍によって子供たちが監禁された地下室の3Dデータ
ウクライナ・チェルニヒウ,ヤヒドネ村の小学校。ロシア軍によって地下に監禁された子どもたちが描いた絵・侵攻開始からの日付を刻んだカレンダー。最終的に11名が亡くなりました。キーウ在住のヤロスラフさんが収録した3Dデータです。 pic.twitter.com/TCLTLzoe6j
— 渡邉英徳 wtnv (@hwtnv) November 8, 2023
森永乳業松本工場の給水塔、撤去へ
場内の仕込み水や洗浄水を貯めておく水のタンクになってます。ただ2004年にその機能は停止して、今は本当にシンボルタワーになってます
60年近くにわたって変わらぬ姿を見せてくれた街のシンボルは、そこに暮らす人々の胸に思い出を刻み、2月末には、撤去が終わる予定です。
撤去工事は足場を組んだ後、水槽や支柱を上から徐々に切断しながらクレーンで降ろした。球体状の水槽は直径が6メートルあることから慎重に作業を進めた。塔の前で「くつろいで」いる牛の置物は、そのまま維持される。
- 市民タイムスWEB: さようなら森永給水塔 松本工場で撤去工事(2024,02,27)
見てはいけない久丸神社の「寝祭り」
午後2時。まずは神社で祝詞をあげます。そして、ご神体を担いだ氏子総代と宮司は、約600メートル離れた神戸大宮神明社(かんべおおみやしんめいしゃ)へ。
このご神体を運ぶ行列を、直接見てはいけないと言われています。
タイドプールで集団産卵するアズマヒキガエル
先日紹介した #伊豆大島 の潮だまり(タイドプール)で集団産卵する #アズマヒキガエル の動画をドローン空撮や水中映像も加えてYoutubeにアップしました。(リンクは次スレッド) これは、たぶん世界初のスクープです。
— Hiroshi SATO (@satoagg) February 23, 2024
#ヒキガエル #カエル #両生類 #集団産卵 #繁殖 #toads #伊豆諸島 #TokyoTokyo pic.twitter.com/2kDovz2gwv
2024年2月23日金曜日
ギア噛み合いでのキャビテーション発生
油中でのギア噛み合いにおいてキャビテーション発生の動画。
— komakoma@へなちょこ技術屋 (@komakom24459384) February 22, 2024
噛み合いを過ぎた瞬間から急減圧がおこり泡が発生。泡が弾けたときに油のマイクロジェットが発生してギア表面にダメージを与えていく…。 https://t.co/shWYJBUFYg
父親の戒名
人が亡くなったーとかの知らせを聞くと、いつも思い出すのが自分の父親が死んだ時
— ぼるしち (@kj94444018) February 22, 2024
何度聞いても「いくら払えばいいか?」を教えてくれないから、面倒臭くなって5万円しか包まなかったんですよ
よく知らんし
そしたらウチの父親の戒名が1文字だったんですよ
それから暫くウチは日本全国の坊さん出禁
2024年2月22日木曜日
卵をレンチンすると
卵をレンチンすると爆発するのは知っていたけど、爆発力で扉を開け部屋中に卵をぶちまけ、レンジを完全破壊するほどの威力とは思ってなかった。 pic.twitter.com/KCcqVKPJcI
— けくめね😼 (@miitara37) February 21, 2024
パトカーと軽自動車が衝突
朝から大日でパトカーと軽が事故って俺も当たりそうになった😫
— ねやじんです。 (@neyajin99) February 21, 2024
ドラレコの画面をスマホで撮ってるから荒いけど pic.twitter.com/S3ttQMpMiQ
古墳には見せたい方向がある
古墳について、広瀬和雄先生は「古墳には見せたい方向があり、見せたい面は見栄え良く整形されている」と指摘している。
— 親魏倭王(元学芸員:考古学) (@yamato_ouken_02) February 21, 2024
例えば、奈良県天理市の西殿塚古墳は斜面に築かれているが、平野側の見栄えを良くするため段築が一段多くなっている。
古墳がモニュメントであることをよく表す例である。 pic.twitter.com/xmZSm6Q5Jj
坂の上の家
おりゃ〜って気合い入れないと帰れない赤い屋根のお家 pic.twitter.com/OBUe0swBPz
— 小林哲朗 写真家 (@kobateck) February 21, 2024
- Gen's Blog: 軍艦島の全景写真(2022,10,09)
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山本陽子さん、死去
山本陽子(やまもと・ようこ=本名同じ)さんが20日に病気のため静岡・熱海市内の病院で死去したことが21日、分かった。81歳だった。
山本陽子さんの甥にあたる「三陽企画」日塔謙太郎代表取締役は、「亡くなる数時間前まで一緒におり、いつもと変わらぬ様子で帰宅の途へついたので、所属事務所代表であり、家族でもある私自身いまだに信じられません。死因は帰宅直後の急性心不全でした」などと発表した。
事務所によると、故人の遺志により、葬儀は親族のみで執り行ったといい、「日をあらためてお別れ会を企画させていただければと思います」と説明した。
- Gen's Blog: 野村芳太郎監督作品「八つ墓村」(2024,02,03)
2024年2月21日水曜日
小友峠付近の幻の沼
幻の沼
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 21, 2024
綾織から小友に越える小友峠には祠が祀ってあるが、このあたりの沢には稀に人目に見える沼があるという。
その沼には、海川に棲む魚の種類はすべていると伝えられている。
「遠野物語拾遺」37話より
峠にある二郷明神
明神付近の沢 pic.twitter.com/6XfAZvclmt
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- Gen's Blog: 祓いの人形(ひとがた)(2024,02,13)
- Gen's Blog: 『遠野物語』初版(2024,02,16)
- Gen's Blog: 天狗の遺品(2024,02,18)
- Gen's Blog: 「経立(ふったち)」(2024,02,18)
- Gen's Blog: 白鹿(2024,02,18)
永谷園仕様
ラスタカラーのジャマイカン仕様かと思ってらハードコアな永谷園仕様だった軽ワゴン。
— シタデルの工作室 (@duke20041) February 20, 2024
凄いクール😎 pic.twitter.com/5Inp4MHklB
異界との境界
異界との境界は、村境や川、坂、辻等の空間的な境界と、節句など季節の変わり目などの時間的な境界がある。
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) September 28, 2023
また、1日の中でも夕方の薄暗くなり、昼と夜の移り変わる時刻は、黄昏時や逢魔時(おうまがとき)と呼ばれ異界と現実世界を繋ぐ時間の境目と考えられてきた。 pic.twitter.com/erkWntPXWx
川と異界
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) September 29, 2023
川は異界との境界と考えられており、橋のたもとで怪異に遭う話も多く伝えられている。
『遠野物語』18話で村人がザシキワラシに遭遇した場所も橋である。
「ザシキワラシ又女の児なることあり…村の何某と云ふ男、町より帰るとて留場の橋のほとりにて見馴れざる二人のよき娘に逢へり。」 pic.twitter.com/wMAcPW6h0z
節分と境界
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 3, 2024
村境や橋、坂、峠、辻等は異界との境界と認識され、他から侵入するものを防ぎ、道行く人々を災難から守る神として賽の神や道祖神が祀られてきた。
また、節分など季節の変わり目は時間的な境界とされ、その日は異界から魔物がやってくると考えられ、邪気を祓う年中行事が行われてきた。 pic.twitter.com/XgtWQzEY9f
異界と交わる場所
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 19, 2024
古来より道路が交差する三叉路や十字路などの辻、坂には、日常の世界と異界の境界線があると考えられてきた。
このような場所には災厄の侵入を防ぐために塞の神の石塔が祀られた。 pic.twitter.com/nSRE3Wcbfh
黄昏時は逢魔時(おうまがとき)といわれ、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあう」(『遠野物語』8話)と伝えられてきた。
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 20, 2024
夕方の薄暗くなり、昼と夜の移り変わるこの時刻は、異界と現実世界を繋ぐ時間の境目とされ、魔物や妖怪がうごめき始めて災いが起きると考えられてきた。 pic.twitter.com/CicuUaC9bG
異界との境界は、村境や川、坂、辻等の空間的な境界と、節句など季節の変わり目などの時間的な境界がある。
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) April 13, 2024
また、1日の中でも夕方の薄暗くなり、昼と夜の移り変わる時刻は、黄昏時や逢魔時と呼ばれ異界と現実世界を繋ぐ時間の境目と考えられてきた。
特別展「遠野物語と異界」
7/19〜9/23 pic.twitter.com/urAig1sUvL
異界と交わる場所
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) May 9, 2024
坂や峠、分かれ道は異界との境界と認識され、さまざまな怪異と遭遇する場所とされる。
博物館前の鳥居 pic.twitter.com/IBzMwsVxcc
異界と交わる場所 辻
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) May 23, 2024
複数の道が交差する辻には異界との境界があるとされ、遠くからやって来る神や妖怪、災いを起こす邪霊もそこから入ってくると考えられた。
道に注連縄を張り渡して遮断する道切りや辻切りの行事や百万遍など災厄を除けるための様々な年中行事が行われてきた。 pic.twitter.com/vfsdTkXEYx
異界と交わる場所 峠
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) June 9, 2024
峠は山の坂道を登りつめた最も高い所で、山の上りと下りの境目である。
このような2つの空間をつなぐ場所は怪異に遭遇しやすい境界の一つであると考えられ、『遠野物語』にも多くの怪異譚が記されている。
遠野物語と異界展7/19〜9/23 pic.twitter.com/MvKEwONI64
異界と交わる場所 山
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) June 15, 2024
山は暮らしを支える場である一方で、山の神や山人、天狗などの妖怪の棲む異界であると考えられてきた。
山神碑は山の神に遭遇した場所、山の神の祟を受けた場所に建立され山の神の神域を表すためのものでもあった。
遠野物語と異界7/19〜9/23 pic.twitter.com/dkeqrFX5NA
妖怪と幽霊の出現する時刻
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) June 18, 2024
幽霊は「丑みつの鐘が陰にこもって響く頃」、妖怪は黄昏時や彼は誰(かわたれ)時の薄暗く、周囲の人や物がはっきりと見えない時間帯にあらわれるとした。
柳田國男著『妖怪談義』より
昼と夜の境目の時刻 pic.twitter.com/GAq6G4VjK2
異界と交わる場所
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) July 21, 2024
古来より道路が交差する三叉路や十字路などの辻には、日常の世界と異界の境界線があると考えられてきた。
このような場所には災厄の侵入を防ぐために塞の神の石塔が祀られた。
遠野物語と異界7/19〜9/23 pic.twitter.com/byzH3iAEOF
異界と交わる場所 峠
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) September 11, 2024
峠は怪異に遭遇しやすい境界の一つであると考えられ、多くの怪異譚が伝承されている。
佐々木喜善著『奥州のザシキワラシの話』では小国から遠野へ越える立丸峠でザシキワラシに遭遇した話が記されている。
遠野物語と異界展〜9/23 pic.twitter.com/PIGWivQJ5E
METALVERSE「Crazy J」
マルチバースプロジェクト・METALVERSEが2024年2月10日、11日に豊洲PITにて開催したイベント「METALVERSE #2 - THE END OF THE INNOCENCE」から「Crazy J」のライブMVを初公開!!
- チャンネル: METALVERSE
Tomorrow, Wednesday, February 21st, 12:00 p.m. (JST)
— METALVERSE (@metalverseworld) February 20, 2024
Let's swing together!
Check out YouTube.https://t.co/ufYa1B9Yvd#METALVERSE #CrazyJ pic.twitter.com/GBrspJRHjs
💃 🏌️♀️ 💃 🏌️♀️ 💃 🏌️♀️ 💃 🏌️♀️ 💃🏌️♀️ https://t.co/pgwliJ38k1
— KOBAMETAL (@KOBAMETAL_JAPAN) February 20, 2024
METALVERSE初となる「Crazy J」Live Music Videoが本日12時よりオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開!!
— METALVERSE (@metalverseworld) February 21, 2024
💎METALVERSE - Crazy J(OFFICIAL Live Music Video)💎https://t.co/EMAwde1gzL#METALVERSE #CrazyJ pic.twitter.com/IJrnAsEGvo
🏌️♀️🏌️♀️🏌️♀️🏌️♀️🏌️♀️💃💃💃💃💃 https://t.co/zNDHFqnkwb
— KOBAMETAL (@KOBAMETAL_JAPAN) February 21, 2024
"METALVERSE - Crazy J" is now available on the official YouTube!
— METALVERSE (@metalverseworld) February 22, 2024
Let's Check it now!https://t.co/EMAwde1Opj#METALVERSE #CrazyJ pic.twitter.com/TBo8N1tfXO
💎10万回再生突破💎
— METALVERSE (@metalverseworld) February 24, 2024
Thank you for 100,000 views on YouTube!!
"METALVERSE - Crazy J (OFFICIAL Live Music Video)"https://t.co/EMAwde1Opj#METALVERSE #CrazyJ pic.twitter.com/colfmf8Mcr
💎20万回再生突破💎
— METALVERSE (@metalverseworld) March 15, 2024
Thank you for 200,000 views on YouTube!!
"METALVERSE - Crazy J (OFFICIAL Live Music Video)"https://t.co/EMAwde1Opj#METALVERSE #CrazyJ pic.twitter.com/StwpVngDh2
💎30万回再生突破💎
— METALVERSE (@metalverseworld) April 29, 2024
Thank you for 300,000 views on YouTube!!
"METALVERSE - Crazy J (OFFICIAL Live Music Video)"https://t.co/EMAwde1Opj#METALVERSE#CrazyJ pic.twitter.com/XuY9QczWlD
- チャンネル: NeonReaperReacts
- チャンネル: TYLR Reacts
- チャンネル: Golgo
- チャンネル: J - SWAG
- チャンネル: xiaouiris ᖭི༏ᖫྀ
坂本城跡の宅地造成工事、中止へ
佐藤市長は、市議会通常会議で「本市から事業者に対して、工事計画の中止を要請しておりましたが、このほど開発許可の廃止を届け出ることについて大筋での合意に至った」と報告。事業者の三王不動産流通(同市)には「心から感謝申し上げる」と述べた。
- 産經新聞: 明智光秀の坂本城、石垣保存へ 宅地造成工事は中止 国史跡指定を目指す(2024,02,20)
事業者への金銭的な補償、あるいは見返りみたいなものはあるのでしょ〜か。例えば、付近で観光客向けの駐車場等を整備する際は、そちらにお願いするので、みたいな。
もし、事業者の善意による工事中止であれば、それが悪しき前例となり今後の似たようなケースで善意による無償撤退を暗に仄めかされる可能性もあるわけで、しっかりとした補償があるほうが色々と安心だと思いますけれども。
- Gen's Blog: 坂本城の遺跡(2021,12,07)
2024年2月20日火曜日
函館陶製切手
函館陶製切手
— ワラビ@古銭収集 (@magaxA10) February 19, 2024
こんな見た目ですが、商品券の一種です。
かつて北海道で丸井今井という呉服屋が発行した物で、紅皿という道具に額面が書かれています。 pic.twitter.com/tVmf3jiVF5
海外の人たちに人気の演奏動画
妻はピアニストですが、ピアノ以外も演奏します。
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) February 20, 2024
そしてこれは、なぜか海外勢から大人気の動画です。 pic.twitter.com/n0sozpUUuE
- Gen's Blog: ふくしひとみさんのヨガレッスン動画(2023,09,29)
- Gen's Blog: ふくしひとみさんによる「入眠の儀」(2023,12,20)
- Gen's Blog: ピアノに囲まれて演奏するふくしひとみさん(2023,12,21)
- Gen's Blog: ふくしひとみさんによる「イッツ・ア・スモールワールド」(2023,12,25)
- Gen's Blog: 笑顔(2023,12,30)
- Gen's Blog: 表現を模索中(2024,01,24)
- Gen's Blog: ロールピアノを弾くふくしひとみさん(2024,02,12)
- Gen's Blog: ロールピアノで指慣らし(2024,02,13)
- Gen's Blog: 水滴が落ちる音に合わせて(2024,02,19)
- Gen's Blog: ロールピアノ当てぶり疑惑に対して(2024,02,20)
ロールピアノ当てぶり疑惑に対して
妻がロールピアノを弾いている動画のコメント欄で、海外の方が口論になっていたので、よく見られるやりとりを訳してまとめました。
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) February 19, 2024
A「すごい!」
B「これは音源に合わせて弾くふりをしているだけです。そんなこともわからないのですか?」… pic.twitter.com/z836mNx2Dw
- Gen's Blog: ふくしひとみさんのヨガレッスン動画(2023,09,29)
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- Gen's Blog: ロールピアノで指慣らし(2024,02,13)
- Gen's Blog: 水滴が落ちる音に合わせて(2024,02,19)
2024年2月19日月曜日
安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)
■事案の概要
令和6年2月16日午後3時20分頃、安曇野市豊科南穂高地籍の路上において、小学生が男性に「キスしたことある?キスしてみる?」と声を掛けられる事案がありました。■男性の特徴
年齢 40代くらい
体型 肥満
髪型 短髪
身長 170センチメートルくらい
上衣 青系長袖
黒色の車両に乗車◆被害に遭ったり不審者に遭遇した際は、すぐに110番通報してください。
◆不審な車を見かけたら、車のナンバー、特徴、色を覚え、すぐに110番通報してください。
◆行為者に心当たりのある方は、安曇野警察署まで情報提供をお願いします。問い合わせ先:安曇野警察署(0263-72-0110)
安曇野警察署からのお知らせです。
■解決情報
令和6年2月16日午後3時20分頃、安曇野市豊科南穂高地籍の路上において、小学生が男性に声を掛けられた事案については、解決しました。問い合わせ先:安曇野警察署(0263-72-0110)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2023,05,08)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2023,06,21)
- Gen's Blog: 松本市で不審者(松本警察署からのお知らせ)(2023,06,27)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2023,09,06)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2023,09,28)
- Gen's Blog: しなの鉄道列車内で不審者(長野南警察署からのお知らせ)(2023,10,22)
- Gen's Blog: 長野市川中島町で不審者(長野南警察署からのお知らせ)(2023,11,16)
- Gen's Blog: 松本市笹賀で不審者(松本警察署からのお知らせ)(2023,11,27)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2023,12,01)
- Gen's Blog: 松本市平田東で不審者(松本警察署からのお知らせ)(2023,12,02)
- Gen's Blog: 安曇野市で不審者(安曇野警察署からのお知らせ)(2024,01,11)
- Gen's Blog: 山形村で不審者(松本警察署からのお知らせ)(2024,01,30)
- Gen's Blog: 長野市上駒沢で不審者(長野中央警察署からのお知らせ)(2024,02,01)
水滴が落ちる音に合わせて
最近蛇口が締まりにくくなって、私は水滴の音にイライラしていたけど、妻は楽しんでいた。 pic.twitter.com/VFGGTvuSEX
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) February 18, 2024
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2024年2月18日日曜日
白鹿
古来から白い動物は神使として信仰され、特別な力を持つと考えられてきた。
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 18, 2024
『遠野物語』には、白鹿の話が書かれている。
「同じ人六角牛に入りて白き鹿に逢えり。白鹿は神なりという言い伝えあれば、もし傷つけて殺すこと能わずば、必ず祟あるべし」
『遠野物語』61話
常設 白狐像 白鹿 pic.twitter.com/6ZWinDh63M
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「経立(ふったち)」
「この地方にて子供をおどす言葉に、六角牛の猿の経立が来るぞということ常の事なり。この山には猿多し。」
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 18, 2024
『遠野物語』47話
遠野では年を経た動物は霊力をもつ経立(ふったち)になると信じられていた。
六角牛山 pic.twitter.com/Vau6yCscAO
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天狗の遺品
常設 天狗の遺品
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 18, 2024
明治維新頃、花巻温泉に湯治に行った米屋の万吉は、天狗と出会いました。お互いに意気投合をした天狗は、遠野の万吉の自宅をしばしば訪ねたといわれています。
展示中の資料は天狗が最後に訪ねた時に形見として残した物で、天狗の下駄や湯呑、天狗が書いた書などが伝えられています。 pic.twitter.com/zvWQigYIeo
天狗の遺物
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) May 1, 2024
明治維新頃、米屋の万吉は花巻の鉛温泉で天狗と出会いました。お互いに意気投合をした天狗は、遠野の万吉の自宅をしばしば訪ねたといわれています。
これらの資料は天狗が最後に訪ねた時に形見として残した物で、天狗の下駄や湯呑などが伝えられています。
「遠野物語拾遺」98話
常設資料 pic.twitter.com/KwruXsZ3RA
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パナマ運河の仕組み
「無茶苦茶わかりやすいパナマ運河の仕組み」
— 地理おた部 ~高校地理お助け部~ (@geographybu) February 17, 2024
閘門式運河を扱う際に見せたい動画ですね
pic.twitter.com/ceGdVtRWHr
鶴田一郎が描く線
鶴田美人画はシンプルで真似しやすいと思われがちなのですが、模写をするとその難しさに驚きます。
— 鶴田一郎ギャラリー【公式】 (@tsuruta_bijinga) February 17, 2024
シンプルな線がゆえ、ごまかしが効かないのです。
先生は下書きの段階で何度もトレースし、微調整を繰り返します。そうして導き出した唯一無二の線は、すぐに模倣できるほど単純ではないのです。 pic.twitter.com/JowQaRjS94
- Gen's Blog: デジタルではなく筆で描く(2024,01,13)
2024年2月17日土曜日
小泊白山神社の「石臼塚」
#お手持ちの塚写真を見せて下さい
— ネコジル@ネコの足跡亭 (@bluealbatrus) February 16, 2024
石臼塚in佐渡 pic.twitter.com/WBAZqGYGka
生活必需品だった石臼も時代が進むにつれ忘れられていきます。これを惜しんだ地元の人々によって築かれたのが石臼塚。1977年、各家庭の石臼が集められ、地区内の白山神社に奉納されました。
天念寺の「開白(かいはく/かいびゃく)の舞」
開白(かいはく/かいびゃく)の舞
— 日本遺産 鬼が仏になった里「くにさき」 (@onie_nihonisan) February 16, 2024
実は2人とも普段は市役所職員の2人。若手の方は実は初参加ですが、息ぴったりです。 pic.twitter.com/BDJPSZwkSJ
H3ロケット打ち上げ中継のエンドロール
JAXAの中継最後にいきなり流されたまるで映画のようなエンドロールが最高だったからみんなも見て。 pic.twitter.com/MagnNvl7fO
— 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 (@komukaepapa) February 17, 2024
お寺で聞こえてくる物音の正体
昨晩はお寺に一人で泊めていただいたものの、屋根の軋みなどあらゆることにビビるがゆえに、ほぼ眠れず朝を迎えました。聞こえてくる声の解説が置かれていたのはありがたかったです。 pic.twitter.com/JtqVCev5eY
— たけべ ともこ🌗 (@TA_KE_BE) February 16, 2024
きゅうり塚
#お手持ちの塚写真を見せて下さい
— 幣束 (@goshuinchou) February 16, 2024
🥒きゅうり塚です🥒。真言や修験系で行われる修法である「きゅうり封じ」で人々の厄を移したきゅうりを埋納するのできゅうり塚🥒。もったいないという気持ちも確かにあるがこれも昔から続く伝統行事であります🥒🥒🥒 pic.twitter.com/2K0RrYCmkc
鼻ぐり塚
#お手持ちの塚写真を見せて下さい
— 幣束 (@goshuinchou) February 16, 2024
鼻ぐり塚は岡山が誇る名所であり畜産で死した牛の700万頭分の鼻ぐり(牛の鼻の輪っか)が集められ供養されている。 pic.twitter.com/30fhzkvnkJ
飛行機から見たH3ロケット
機長さんがアナウンスしてくれて H3ロケット❔の打ち上げを飛行機から見届けた!!!🚀 pic.twitter.com/IT08xkk4yT
— ま ゆ ぽ (@mayume253) February 17, 2024
沖縄への飛行機からH3Aロケット発射を目撃😲
— cowcow61 (@AtsushiCowcow61) February 17, 2024
超ジャストタイミング😆
OKJ-OKA pic.twitter.com/prWDzCOmcz
「東海道マッハ便」
JR東海とジェイアール東海物流は2024年2月15日、東海道新幹線を活用した荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を開始すると発表しました。
集荷から駅まで、到着駅から配達先までのトラック輸送についてもジェイアール東海物流がトータルコーディネートする
開始時期は「4月以降、準備でき次第」
「碆の手(はやのて)の鯨塚」
#お手持ちの塚写真を見せて下さい
— 幣束 (@goshuinchou) February 16, 2024
鯨塚です。天保の大飢饉で村人皆餓死しそうな時に鯨が漂着して、その肉を食べ部位の売買などで命を永らえたので鯨を祀り藩主公認で鱗王院殿法界全果大居士という立派な戒名まで付けて供養した。近くのお寺に位牌もあるらしい。 pic.twitter.com/yucrHbyIVR
2024年2月16日金曜日
むいむいさん、4年ぶりの帰国
- チャンネル: とある中国人のむいむい
- Gen's Blog: 粽(ちまき)(2020,07,17)
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『遠野物語』初版
明治43 年(1910)6 月 14 日、『遠野物語』は 350 部の自費出版として刊行された。遠野に伝わる不思議な話、神話、伝説、世間話などを 119 話にまとめた『遠野物語』は日本民俗学の誕生を告げる記念碑的な書となった。
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 15, 2024
常設資料
柳田国男著『遠野物語』初版 pic.twitter.com/xneiwRY0nc
- Gen's Blog: 遠野の家の守り神(2023,09,09)
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- Gen's Blog: 遠野の春風祭りのワラ人形(2023,09,30)
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- Gen's Blog: 「背守り」(2023,10,14)
- Gen's Blog: 「トンノミ」という禁足地(2023,10,16)
- Gen's Blog: 「供養絵額」(2023,10,17)
- Gen's Blog: 「便所神」(2023,10,22)
- Gen's Blog: 名付けの呪術(2023,10,23)
- Gen's Blog: 「オシラサマ」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「死絵」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「角大師護符」(2023,10,28)
- Gen's Blog: 人形送り(2023,10,31)
- Gen's Blog: 「マヨイガ」(2023,11,12)
- Gen's Blog: 「シルマシ」(2023,11,13)
- Gen's Blog: 柳田國男との出会いを記した佐々木喜善の日記(2023,11,19)
- Gen's Blog: 「山の神の年取り」(2023,12,12)
- Gen's Blog: 遠野の家神様(2023,12,13)
- Gen's Blog: 里帰りをするオシラサマ(2023,12,13)
- Gen's Blog: 結びの呪術(2023,12,14)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ(2023,12,18)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ人形(2023,12,21)
- Gen's Blog: 「オクナイサマ」(2023,12,26)
- Gen's Blog: アカザの杖(2024,01,11)
- Gen's Blog: 「ザシキワラシ」(2024,01,13)
- Gen's Blog: 「オシラサマ」の祭日(2024,01,16)
- Gen's Blog: 赤い色が持つ力(2024,01,24)
- Gen's Blog: 「御殿雛」(2024,02,03)
- Gen's Blog: 祓いの人形(ひとがた)(2024,02,13)